事故写真流出も......? 泥沼化する眞鍋かをりと元所属事務所の対立図

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 タレント、眞鍋かをりの元所属事務所とのトラブルが泥沼化している。芸能関係者からは「事の成り行き次第では、眞鍋のタレント生命にとって致命傷になることが表になる可能性もある」という声も聞かれる。

 昨年8月、所属事務所の社長が約3億4,500万円を脱税した疑いで逮捕されたが、捜査の過程で眞鍋の自宅の家宅捜査や眞鍋本人への事情聴取があった。社長逮捕の翌月、眞鍋は「事件で信頼関係が壊された」と事務所に契約解除を通知。12月には東京地裁にこれを求めた提訴を行なっている。

 しかし、事務所側は眞鍋の個人事務所との間に約3年にわたって不透明な金の流れがあったとして書類などをマスコミに公表。眞鍋本人への疑惑を浮上させる異常事態となった。これには眞鍋も弁護士を通し、すでに自主的に修正申告をしているとして疑惑を否定したが、対立の渦中で仕事のキャンセルがあったことに対し、事務所側は数億円の損害賠償請求を起こす構えを示しており、両者の溝は深まるばかりだ。

 事の真相は当事者しか分からないものだが、芸能事務所がタレントの脱税を自ら告発する異常事態には、ベテラン芸能記者たちも真っ青になっている。

「怖いのは脱税疑惑以上に、眞鍋へのネガティブキャンペーン」と語るのは、スポーツ紙の芸能記者だ。

「芸能事務所というのはタレントの私生活までも把握して管理する立場で、あらゆることを知っているわけです。その中で表にしていないことをメディアにリークしようと思えばいつでもできるんですよ。一時、広末涼子が"プッツン女優"だと散々叩かれたようなことが起こるのが一番怖いでしょう。それに眞鍋さんの場合、過去の水着撮影がたくさんあるので、お蔵入りした秘蔵写真が表に出てしまう危険性もあります」(同記者)

 グラビアアイドルの撮影では、乳首がはみ出してしまったりするハプニングが写ってしまうこともある。そうした事故写真は当然、関係者によって永遠に封印されるのが通例だが、パンドラの箱が開けられないとも限らないというわけだ。

「ネットで流出させてしまえば、広がるのはあっという間。それを流した犯人が検挙されたなんてことも聞いたことはないですから、眞鍋さんのイメージダウンにつながる何らかの映像や動画が出やしないかと不安ですよね」(同記者)

 一説には大手芸能事務所がすでに眞鍋のバックアップをしていて、そうした危険性は回避されたとも伝えられるが、いずれにせよ眞鍋本人はすでに仕事復帰して元気な姿を見せているだけに、これ以上の泥仕合を避けてもらいたいところだ。


※画像は『眞鍋かをり 写真集 「kawori」』ワニブックス



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