ユン・サンヒョン 撮影:樋口美和

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高い演技力と甘いマスクで日本でも人気の韓国俳優ユン・サンヒョンが、デビュー・シングル『最後の雨』リリースと、主演ドラマ『僕の妻はスーパーウーマン』『お嬢さまをお願い!』の日本放送開始を記念して、3月31日に原宿クエストホールにてイベントを開催した。

ユン・サンヒョンの写真

現在、36歳のユン・サンヒョンは、俳優としての本格的なデビューは遅咲きの2005年。昨年韓国で放送された『僕の妻はスーパーウーマン』で主演を務め、平均視聴率30%を記録して国民的俳優へと名乗りをあげ、続く『お嬢さまをお願い!』でも主演を務めた。

日本での歌手デビュー曲となる『最後の雨』は、1992年に大ヒットした中西保志の珠玉のバラード。カップリングには、『僕の妻はスーパーウーマン』の劇中で歌い話題を呼んだ韓国語曲『Never Ending Story』が新録バージョンで収録されている。日本での歌手デビューを果たしたユン・サンヒョンは、「日本で歌手として活動したいという夢が叶って、これからどのように活動していけばいいのか考えました。今日はいろんな考えが交錯する日になると思います」と、現在の心境を率直に答えた。

またこの日は、ユン・サンヒョン自身も「早起きして見てから来ました」という自身のミュージック・ビデオが渋谷のハイビジョンで放映されたが、その光景については、「不思議な気持ちでいっぱい。日本でCDが出たこと自体も不思議なことですが、人がたくさん集まる渋谷で自分のPVが流れて、自分で自分の姿を見ても本当に不思議で。今度はもっと長く30秒くらい流れるように、さらに頑張りたいと思います(笑)」と笑顔で答えた。

また、「日本に来て歌手として活動をして、様々なイベントをやらせていただけるのは、やはりファンの方々がいらっしゃるから。ファンの方々は僕にとってとても大きな力になってくれるスタミナ源のような存在。良い歌、良い演技で、今度は自分が皆さんの力になりたいと思っています」とファンへ感謝の気持ちとメッセージを贈った。

イベントでは握手会が行われ、待ちわびたファンから大歓声が上がった。ユン・サンヒョンは一人ひとりと固い握手を交わし、ファンと身近に触れ合う機会となった。この後、4月2日(金)には大阪、3日(土)には再び東京で握手会が行われる。『僕の妻はスーパーウーマン』はLaLa TVにて4月24日(土)より、『お嬢さまをお願い!』は衛星劇場にて4月22日(木)より放送がスタートする。

取材・文:樋口美和

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