■第9試合 ミドル級/5分3R
ホルヘ・リベラ(米国)
Def.2R29秒/TKO
ネイト・クォーリー(米国)

左右のフックから右ローを繰り出したクォーリー。リベラが左を打ちこんでくると、そのまま左を打ち返していく。前に出てプレッシャーを与えるリベラのパンチが2連続でヒット、さらに右を打ち込むとクォーリーの左目の下が赤く染まってくる。

続けてリベラの右を受けたクォーリー、一度は腰をキャンバスに落とすが、すかさず立ち上がり距離を取ることに成功する。リベラのペースは変わらず。またも右のパンチを受けたクォーリーは首相撲からのヒザで反撃に移るが、2度、3度と右ストレートを浴びる。

ヒザを打ち合い、パンチが交錯すると、ついにヒザから崩れ落ちたクォーリーがケージを背にしてバックを奪われ、パウンドを集中される。攻められた続けられたクォーリーだが、ゴングに救われるように1Rを戦い抜き、試合は2Rへ。

開始早々、打撃戦を挑み逆転を狙ったクォーリーに対し、リベラは右から左をクリーンヒットさせる。左側に倒れ込んだクォーリーは頭を抱えた状態で、リベラのパウンドを受けレフェリーが試合をストップした。