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 3組のデザイナーが参加した「adidas Originals(アディダス オリジナルス)」の2010年春夏コレクションで3シーズン目を迎えるコラボレーション・プロジェクト「Originals by Originals」。参加デザイナーの1人であり、ファッション界の「ワイルド・チャイルド」ことデザイナーJeremy Scott(ジェレミ ー・スコット)が2010年3月23日(火)緊急来日した。秋冬コレクションも一足早く公開されたレセプションパーティを控え、ジェレミーが今回のアディダスとのプロジェクトについてFashionsnap.comに語ってくれた。


ーまず、日本に来ての感想を聞かせて下さい。

  僕にとって東京は第2の故郷。文化や歴史があるだけでなく、いつも刺激的な街だと思ってる。それに東京には前向きなエネルギーが存在する気がするよ。

ーなぜアディダスとコラボレーションを行うことを決めたのですか?

 アディダスとのコラボレーションを断る理由はないよ!今までの歴史もそうだけど、カルチャー的な要素や、ブランドとして常に先進的かつリーダー的なブランドだと思っている。アディダスからこの話をもらった時も、とても謙虚な気持ちになったんだ。自分の今までのクリエイションに対する賞賛だと感じたからね。 実際プロジェクトをはじめてみて、ブランドと関わることやアディダスの社員と仕事するということにも、とても喜びを感じてるんだ。

ーそれでは、今回の春夏コレクションのインスピレーション、コンセプトについて教えて下さい。

 今回のテーマはロックスターまたはロックスタイル。例えばエルビス・プレスリーから始まりヴァン・へーレン、プリンス、マドンナ、ジミー・ヘンドリックスなどいろんなロックスターのオンステージまたはオフステージからインスピレーションを得たものだよ。ミリタリーとか、レースとかクリスタルその様々な要素をスポーツテイストのウェアやスニーカーに落とし込んでみたんだ。

ーアディダスとのコラボレーションをはじめ、ブランドとタッグを組むことも少なくはないと思いますが、次なる展開などはありますか。

 様々なブランドとのコラボレーションは僕にとっては大変うれしいことで、アディダスにしてもロンシャンにしても、そのブランドの強みやアイコン性を僕なりに出していきたいと常に心がけてるんだ。

今後の展開については、今は秘密かな。楽しみにしておいて。


ー日本のジェレミーファンに一言お願いします。

 僕が一番日本のファンに期待しているのは、是非僕のコレクションを自分のワードローブに取り入れて欲しいし、着こなして欲しいということ。僕のプロダクトに対して独自の解釈をして楽しんで!


■「Originals by Originals」最新アイテムは公式ブログでチェック!
 www.adidas.co.jp/originals/blog

■adidasの新プロジェクト"Originals by Originals"がスタート
 www.fashionsnap.com/news/2008/10/adidas-originals-jeremy-scott.html

■「adidas Originals」2010春夏コラボ公開!ジェレミ ー・スコット編
 www.fashionsnap.com/news/2010/01/adidas-originals-jeremy-scott.html

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