新刊JP編集部の食生活を改善すべく、前回の金井を皮切りに始まったこの企画。
 たしかに帰りが遅くなり午前2時に夕食、などということも、この仕事をしていればたまにはあります。
 そんな時間なのに空腹に任せて脂ギットギトのかつ丼弁当やらピザやらを食べてしまい、翌日(当日?)の午前中は胃もたれで仕事にならず、という経験も一度や二度じゃありません。
 こんな食生活をしていたら体に悪いし、

  「ふ、太った!」
 ということにもなりかねないのです。

 しかし『あな吉さんのゆるベジ10分レシピ』(浅倉ユキ/著、河出書房新社/刊)ならそんな心配はナシ!なんせほとんどが野菜ですからね。

そして食材は前回も登場した有機野菜の通販サイト「オイシックス」から。
 新鮮な野菜に『あな吉さんのゆるベジ10分レシピ』が入っている「あな吉さんのゆるベジ10分レシピ付きおためしセット」が4月1日の午前8時までオイシックスで販売されているので要チェックです。
 これさえあればヘルシーな食生活を送れるはずさ!

 今回作るのは『厚揚げの甘酢あんかけ酢豚風』
 そういえば、昨年末も深夜に大量の酢豚を食べて翌日胃痛にもがき苦しんだじゃないか。

【2人分の材料】
厚揚げ……120g(ひと口大に切る)
片栗粉……大さじ1
にんじん……中1/4本(小さめの乱切りにする)
水……100g
ごま油……大さじ1
たまねぎ……中1/4個(5mmのくし切りにする)
ピーマン……2個(ひと口大に切る)
★醤油……大さじ2
★おろししょうが……小さじ1
★酢……小さじ1/2
★100%りんごジュース(ストレートタイプ)……80cc
★水……100g
白こしょう(好みで)……少々

 ピーマンとにんじんはオイシックスのもの。
 にんじんは小ぶりだが、中身が詰まって重く感じる。ピーマンも肉厚でしっかりしています。いざ調理!



 まずはにんじん・ピーマン・たまねぎ・厚揚げを切ります。

 
 見よ!この肉厚さ。

 
 大きめに切って大丈夫。
 切ったら厚揚げに片栗粉をまぶします。いやあ、片栗粉の感触って本当に気持ちいいですね。


 そして硬いにんじんから炒めはじめましょう。

 
 水を入れて蓋をすると蒸し焼きになって早く火が通ります。水がなくなるまで炒めたらもう大丈夫。

 
 ごま油を入れて、さらにたまねぎ・ピーマンも1分ほど炒めます。
 そして★を混ぜたものを加えて強火で1分煮立てます。

 
 最後に厚揚げを入れて、とろみがついたら完成!お好みで白こしょうを入れます。


 肉の代わりに厚揚げかぁ…やっぱり肉がいいなあ、などと思うことなかれ!
 片栗粉をまぶした厚揚げは食べ応え十分。肉がなくても気になりませんでした。
 材料に「りんごジュース」とあるのを見て内心「??」だったのですが、しょうがや他の調味料と共になんとも食欲をそそる匂いと、白いご飯が何杯でもいけてしまいそうな甘酸っぱくてキリッとした味を作り出していて納得。これはまさしく“酢豚”!
 そしてさらに特筆すべきは、野菜のおいしさです。これほどおいしいピーマンとにんじんはそこらのスーパーではなかなか手に入りません。

 これなら夜中に食べても翌日胃もたれすることはないはず。僕の健康度は著しく改善されるにちがいありません。

 第3回は川口が『あな吉さんのゆるベジ10分レシピ』から「レタスとえのきの中華クリーム煮」をクッキング!
(新刊JP編集部/山田洋介)

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