【注目ワードコラム】森ガールの進化系?「魔女ガール」とは
ぺたんこ靴にゆったりレトロなワンピース。ぱっつん前髪にゆるいパーマヘア。こうした「森にいそうな女の子=森ガール」ファッションが、若い女性の間でじわじわと人気を呼んでいるのをご存じでしょうか。2009年には『別冊spoon』(角川書店)の森ガール第2弾「秋の森ガール」ムック本が発売され、さらなる盛り上がりを見せましたが、そうした中、今度は「魔女ガール」が注目を集めている模様。「森ガール」の進化系とされる「魔女ガール」とは? その正体を探ってみました。



「森にいそうな女の子」が注目される理由は


●自然を愛する「魔女ガール」とは

「森ガール」は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「mixi」のコミュニティから発生した言葉ですが、「魔女ガール」は占い誌『MISTY(ミスティ)』(実業之日本社)の2月号の記事「ネオ魔女入門」の中で登場した言葉。同記事の「魔女ガール」を取り上げた情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)によると、「森ガール」よりももっと森の奥深くに入り込み、自然を愛する女の子のことを「魔女ガール」と呼ぶのだとか。さらに、魔女学の権威ルネ・ヴァン・ダール・ワタナベ氏のインタビューでは、「魔女とは最先端の知識を持つ女性のことであり、魔女学とは自然との一体化、自身の精神の自立を考える学問である」とのこと。

「森にいそう」なファッションに身を包むだけではなく、自然についての関心を深め知識を持つことで、「森ガール」から進化するという「魔女ガール」。「森ガール」から派生した言葉には、アウトドアブランドに身を包んだ「山ガール」や、森ガールになりきれない「沼ガール」などさまざまな「○○ガール」があるようですが、「どんな服を着ているか」という外見的要素だけでなく「どんな価値観を持っているか」といった内面的要素をより重視する「魔女ガール」のような言葉が、今後さらに生まれるかもしれませんね。(熊)

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