本日公開された任天堂公式HPのニュースリリースによると、2011年3月に「ニンテンドー3DS」(仮称)なる商品を発売するようだ。

暫定的に付けられた「ニンテンドー3DS」という商品名から、おそらく任天堂の大人気携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズの後続機であることわかる。DSシリーズは2004年に発売以降、全国で品切れが続出し、マイナーチェンジを繰り返しながら世界で1億台以上売り上げている大ヒット携帯ゲーム機である。しかし、今回任天堂が発表した「ニンテンドー3DS」の概要をみるかぎり、既存のDSシリーズとは明らかに一線を画す革新的な次世代ゲーム機になりそうである。

任天堂の公式HPで公開された情報によると、「ニンテンドー3DS」は”裸眼で3D映像によりゲームが楽しめる”という驚きの機能が搭載されるらしい。また”ニンテンドーDSiを含むニンテンドーDSシリーズ用ソフトもお楽しみ互換機能も有しております”ということで、「既に発売されているゲームも3Dで楽しめるのでは」という期待感も持てる。

任天堂は1995年にも3Dをテーマにしたバーチャルボーイというゲーム機をリリースし、発売から数か月で市場から撤退した過去があるが、今回は3Dという分野にリベンジするようだ。

現在公開されている情報はここまでだが、詳細は2010年6月15日にロサンゼルスで開催されるゲーム展示会で発表されるとのこと。

記者:tani

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