本質的な安定を求めるならば、企業としての将来性や、専門性の高いスキルが身につく企業を選ぶべき?

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学生が選ぶ就職したい企業とビジネスパーソンが学生にお勧めする企業には大きな隔たりがあるようだ。毎日コミュニケーションが発表した2011年卒業予定の「大学生就職人気企業ランキング」では『安定している会社』や『やりたい仕事ができるか』を重視する傾向が見られ、企業は以下のようにランキングされている。

上位5社はこのとおり、大手企業が名を連ねた。
・文系総合ランキング
1位 JTBグループ、
2位 資生堂、
3位 ANA、
4位 オリエンタルランド、
5位 三菱東京UFJ銀行
・理系総合ランキング
1位 味の素、
2位 パナソニック、
3位 カゴメ、
4位 資生堂、
5位 ソニー

では、ビジネスパーソンは、学生にどんな企業がお勧めだと考えているのだろうか。会員制サイト転職サイト「ビズリーチ」が発表した「平均年収1,228万円のビジネスマンが就活生に薦める本当の就職先人気企業ランキング」(1月19日現在)を見てみよう。
上位5社は
1位 三菱商事
2位 トヨタ
3位 リクルート
4位 グーグル
5位 ファーストリテイリング

ランキングでは、若いうちから即戦力で活躍できる、グローバル性、ビジネスの成長性が重視されている。ランキングを調査した株式会社ビズリーチの代表取締役南 壮一郎氏も「本質的な安定を求めるならば、企業としての将来性や、専門性の高いスキルが身につく企業を選んでほしいと思います」と話している。これから就職活動をする学生もそうだが、転職活動を視野に入れている社会人にとっても、このランキングのポイントを考慮に入れておくことが必要なのかもしれない。

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