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 第10回東京発 日本ファッション・ ウィーク(JFW in Tokyo)の初日、2010年3月22日(月)に開催する新人デザイナー発掘プロジェクト「第2回 SHINMAI Creator's Project(シンマイクリエイターズプロジェクト)」のファッションショーが、3D撮影されることが決定した。翌日開催のJFWレセプションにて公開となる。 

 衣服とは、そもそも立体裁断で成り立った3次元フォルムそのもの。3Dカメラの撮影では、衣服が持つボリューム感や素材の風合い、着こなしによって変化するフォルム、微細なタッチ、ゆらぎやそよぎなど、デザイナー達の「美の狙い」を顧客の眼前にリアルに表現することが可能となる。華やかなランウェイを通じて、総合的にデザイナーの世界観を表現することができるファッションショーの3D映像化は、まさに待ち望まれた映像メディアだ。

 映画、テレビ、ゲーム、携帯端末など、現代の映像メディアは2D平面映像から3D立体映像へと大きな変貌を遂げようとしている。3D映像は、その実在感をまるごと表現できる新メディア。多方面で広まりつつあるこの魅力的な3D映像への取り組みは、ファッション界においてもその可能性が期待されている。