「UNIQLO(ユニクロ)」が、2011年秋の開業を予定する銀座六丁目の新商業ビル「(仮称)銀座コマツ計画」へ出店することが明らかとなった。

 小松ストアーと三井不動産は、2010年3月16日、共同推進する商業ビル「(仮称)銀座コマツ計画」の着工を発表した。「松坂屋銀座店」向かいのエリアの旧「ギンザ・コマツ」本館敷地および旧アネックス敷地の2つのブロックに分かれ、地下1階地上12階建てと地下2階地上7階建ての2棟を合わせた延床面積は16,550平方メートル。核テナントとして「ユニクロ」を誘致し、そのほか物販、飲食、サービス店等を多数そろえる計画だ。

 同計画では、「中央通り」、「すずらん通り」、「西五番街」の3つの通りに面する立地特性を活かし、2棟の建物間に連絡通路を2フロアで設けるとともに、両建物1階でも各通りを結ぶ貫通路を設けるなど、建物全体で回遊性の高い空間を提供。銀座の街をより大きく繋ぐこれからの銀座を表現し、これまでの銀座らしさとこの計画地で新たに提案するこれまでにない銀座らしさを融合させた新しい商業スペースの実現を目指す。

 また、「(仮称)銀座コマツ計画」において最も新しいクリエイティブな商業スペースを実現するべく、革新的な店作りに定評があるコム デ ギャルソン社によるコンセプト作りを一部に取り入れる計画も発表となっている。