PS3で大人気の『ターミネーター』作品が大不評!

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映画『ターミネーター4 サルベーション』の2年前の出来事を描いた『ターミネーター サルベーション ザ マシニマ シリーズ』(以下、ターミネーター マシニマ)が、あまりにもヤバイ内容で不評の嵐となっている

『ターミネーター マシニマ』では、『ターミネーター4 サルベーション』に登場した「とあるシステム」がどのようにして誕生したのか、その真相を知ることができる重要なストーリーが語られている。全編がコンピューターグラフィックスで表現されており、『マトリックス』における『アニマトリックス』のような位置づけと考えていい。

しかし、内容はあまりにも残念なものになっているようだ。『ターミネーター マシニマ』の「マシニマ」とは、テレビゲームの開発ツールを使用して作られた映画のことを意味し、『ターミネーター マシニマ』は『ターミネーター4 サルベーション』のテレビゲームのデータや開発ツールを使って作られた作品なのだが、グラフィックがあまりにもショボいと不評なのである

プレイステーション3やXbox360などのグラフィックレベルがあると思いきや、視聴者の多くが「プレイステーション2レベルのCGだ!」と怒りをぶつけている。編集部でも実際に購入して視聴してみたところ、確かにプレイステーション3レベルのグラフィックではない。これはプレイステーション2で作られた映画だといわれても文句は言えまい

購入して視聴した人たちは「ストーリーはともかく、画像が最悪です。予約購入したため、大失敗しました」、「表情は一切変化なし。目線も変化なし。アゴだけしか動かない」、「買ってここまで落胆したソフトもあまり記憶にない。画面が雑というかショボイです。動きも変でキャラクターの造形もかなりいい加減な印象です」、「PS3、XBOX360で先に発売された散々な評価のゲームのプレイ動画を編集したようなアマチュアによるMAD作品レベルです」と、不満を漏らしている。

しかし、プレイステーションストア(プレステーション3で買い物ができるオンラインショップ)の映画の売り上げランキング上位に表示されており、多くの人たちがダウンロード購入しているようである。かなりの人気のようだが、内容が……。

とはいえ、『ターミネーター マシニマ』でしか語られない重要なストーリーを知る事ができるのも確かだ。グラフィックがショボいのは我慢して、ストーリーを楽しむために買ってみるのはアリかもしれない。

『ターミネーター マシニマ』は、プレイステーションストアで48時間レンタル600円、購入の場合は3000円で販売されている(DVDショップやアマゾンでも購入できる)。

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