KOEI Presents 戦国武将祭レポート その1
 去る3月6、7日、さいたまスーパーアリーナで『KOEI Presents 戦国武将祭』が開催されました。『戦国無双』ユーザーでもあり、歴女(レキジョ)でもある筆者の目線で、お祭りの様子をレポートさせていただきます。
 
 7日は、まるで桶狭間の戦いの日のような、あいにくの空模様。にも関わらず、さいたまスーパーアリーナの前には人だかりができておりました。メインアリーナが開場するまで、コミュニティアリーナで開催されている「戦国楽市楽座」を楽しんでいる様子。早速開場へと足を踏み入れますと、中央のメインステージを囲むように、様々な「楽市楽座」が軒を連ねておりました。

 入口に向かいあっている展示パネル前では、コスプレイヤーの方がそれぞれ『戦国無双』のキャラに扮しており、さっそく戦国武将祭の洗礼を受けました。武将のコスプレといったら鎧を作らなければならないし、大変だろうに…と思っておりましたが、みな素材などを工夫し、見た目もしっかり豪華にできております。気合いの入れようがうかがえますね。

 KOEI新作ゲームコーナーでは『戦国無双3』やPSP用『真・三國無双MULTIRAID2』の試遊台が並んでおりました。そして3月25日発売の『北斗無双』体験版の試遊台も置かれ、長蛇の列ができておりました。

 『信長の野望シリーズ』でおなじみの画家・長野剛さん原画展では、歴代『信長の野望シリーズ』のパッケージイラストの原画などが展示され、迫力満点でした。計13作品の原画の中には、信長の野望だけでなく、三国志やその他の戦国武将の油絵も展示されており、来場者はおのおの好きな武将の前で足を止めておりました。

 真剣に商談してしまいそうな気分で見ておりますと、作者である画家・長野剛氏本人が登場され、サイン会が行われました。会場販売グッズにサインをしてくださるということで、筆者も並びサインをいただきました。長野氏はその画風さながらの厳つい方かと思いきや、お洒落で柔らかい印象の方でした。

 自分の顔が戦国無双のどの武将に似ているかを判定する「貴殿の顔はどの武将?」コーナーは一番人気らしく、長蛇の列ができておりました。列に並ぶ来場者は女性が多かったので、結果は主に女性キャラクターになるかと思いきや、意外と「竹中半兵衛」や「石田三成」など、女性顔の武将に判定されており、その度に黄色い歓声が上がっておりました。竹中半兵衛も石田三成も女性ファンに人気の武将なので嬉しさ二割増しでしょう! …しかしここで「本多忠勝」や「柴田勝家」が出てしまったら、ショックで立ち直れないのではないでしょうか…!

 大河ドラマ『天地人』美術展示ブースでは、実際に使用された甲冑が展示されておりました。特に人気だったのは城田優さん演じた真田幸村の「桶側二枚胴具足」と、松田龍平さん演じた伊達政宗の「五枚胴具足」でした。もちろん主人公直江兼続の「愛」の前立てと「色々威し二枚胴具足」も人気で、来場者の目を楽しませておりました。

 物販エリアは、戦国グッズを販売している「戦国魂」や地方自治体による武将にちなんだ観光PRなど、歴女の財布の紐を緩ます罠だらけでした。特にゆるキャラ「ひこにゃん」や「かねたん」などのグッズ販売コーナーに人が多く集まり、ゆるキャラといえどゆるくない人気を誇っておりました。

 メインステージでは、ゲーム開発者や大河ドラマ出演者や戦国無双の声優さんによるトークイベントが開催されました。特に『戦国無双』の声優さんが登場するや否や、黄色い歓声が上がり、ステージ観覧は入場制限が敷かれるほどの人気ぶり。声優さんも武将になりきった決めセリフを言ったりとノリノリのご様子で、観客を楽しませておりました。

 会場を歩き回ってお腹が空いたところで、戦国屋台村へ。戦国時代にちなんだオリジナルメニューで腹ごしらえです。腹が減っては戦はできぬ。メインの戦(戦国武将祭)への士気を高め、楽市楽座の会場を後にしました。

(みかめゆきよみ 山口敏太郎事務所)

参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」
http://blog.goo.ne.jp/youkaiou

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