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  本日2010年3月6日正午、スウェーデン発のファストファッションブランド「H&M(エイチアンドエム)」 の関西初となるストア「H&M 戎橋店」がついにオープンした。 戎橋店は「H&M」の第2000店舗めのオープンということもあり、多数用意された限定プレゼントや限定アイテムを求め、オープン前の深夜から合計2500人以上の列ができた。これは原宿店のオープン時の人数を超え、銀座店に次ぐ歴代2位という行列を記録した。
 
 「H&M」の第7店舗めのショップとなる戎橋店は、観光客も多く訪れる道頓堀川沿いに存在する。"最高の立地"であるとして選んだという言葉通り、朝からショップ前を通る人が立ち止まる。
 
 前日の22時半には既に行列がスタートし、翌日9時頃には道頓堀川沿いを占領。オープン前には、御堂筋沿いの歩道へと移行し、ついには大丸心斎橋店までも超える約2500名の行列となった。これには代表取締役社長Christine Edman(クリスティン エドマン)氏も「こんなに集まっていただいて、本当に"感謝"の一言です!」と感激の一言。

 テープカット時にはスタッフのかけ声で盛り上げるシーンもあり、大阪らしい明るく楽しい笑いのあるオープンとなった。同時にファーストゲストが勢いよく店内へ駆け出した。2000店舗めを記念した1,990円(税込)デニムを始め、限定アイテムをめがけ女性客が殺到する場面もあり、好調な滑り出しを見せた。「30日以内返品可能」を意識してか、手一杯に抱え込む人も多数見ることができた。ファーストゲストの18歳の高校生も同様で、「並んだ甲斐があった!一番最初に多くの商品を見れてうれしい!品揃えにも満足!」とオープンまでおよそ12時間半待った疲れを感じさせない笑顔で語った。

「今日は気温も低いし、雨も降ってすごく天候が悪いので、こんなに多くの方が来てくれるなんて期待以上です。関西初出店不安もあった中、2500名以上の方にきていただけて本当に感謝しています。これからも、気軽に立ち寄れるショップ造りを目指していきます!」とPR コミュニケーションマネージャーMie C. Anton(ミエ アントン)氏。

 オープンから3時間後の15時、ついに2000人目のゲストの来店が近づくと、ミエ氏がマイクを手に取り来場者のカウントをスタート。なんと今回シークレット企画として2000人めの来場者には総額20万円分のギフトカードがプレゼントされた。どこにも公開されていないスペシャルなギフトを幸運にもゲットしたのは、H&Mの洋服が似合いそうな若い女性客だそう。

 既に「ZARA(ザラ)」や「UNIQLO(ユニクロ)」、「GAP(ギャップ)」も出店している心斎橋筋商店街を難波方面に抜ければ左に現れる「H&M 戎橋店」。先月末オープンした「コレクトポイント 心斎橋店」や大丸心斎橋店のセレクトショップ複合フロア「大人の楽園」なども含め、関西では有数のファッション激戦区へ初上陸を果たした「H&M 戎橋店」の今後に注目が集まる。

■H&M 戎橋店
 場所:大阪市中央区宗右衛門町7-2
 アクセス:御堂筋線 / なんば駅 徒歩5分 心斎橋駅 徒歩7分
 営業時間:11:00〜21:00

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