ホワイトデーのお返し、「3人に1人が『お菓子はいらない』、期待は1.5倍返し、4割がファッション雑貨が欲しい」――などという、女性の意識が分かった。3月14日のホワイトデーを目前にして、ヨーロッパ発のブランド「アンテプリマ」をショップ展開するサイドフェームジャパン(東京都目黒区)が、20〜30代の女性200人を対象に意識調査を行なった(トレンダーズ調べ)。

 ホワイトデーの贈り物のといえば、「マシュマロ」や「キャンディー」などのお菓子が“定番”だが・・・。

 「ホワイトデーに欲しいもの」を聞いたところ、最も人気が高かったのは「お菓子」ではなく「アクセサリー」と45%が回答した。ほぼ同数で並んだのが、「ファッション雑貨・小物」(43%)。次いで「チョコレート」(37%)、「その他のお菓子」(37%)、「花」(33%)の順となった。

 「クッキー」「マシュマロ」「チョコレート」などの「お菓子類」を「欲しい」と答えたのは、全体の66%にとどまり、女性の3人に1人は「本当は、お菓子以外が欲しい」と考えている、という“思わぬ結果”となった。

 お菓子以外のモノとなると、男性にとって気になるのはその「予算」だが、女性たちはいくらくらいの“お返し”を期待しているのだろうか。

 「ホワイトデーに、彼氏からいくらくらいの“お返し”を期待していますか?」という質問に対して、その平均は「6,653円」と1万円を下回る結果となった。実際に「バレンタインに彼氏に贈ったものの金額」の平均は「4,499円」で、ほぼ「1.5倍」の“お返し”を期待している、というのが女性たちの本音のようだ。

 さらに「ホワイトデーにもらって嬉しいものは?」と聞いたところ、圧倒的に多いのが「センスが良いもの」(72%)という回答。その他「自分では普段買わないもの」(57%)、「ちょっとリッチなもの」(39%)、「好きなブランドのもの」(37%)と続いた。

 ・・・贈る側の男性にとっては、かなりの“難題”といえそうだ。

 さて、調査を実施した同社では、「お手頃プライスのプレゼントは、女性たちに抜群の認知度と人気を誇り、ワイヤーバッグを中心に展開するANTEPRIMA(アンテプリマ)」と強調しているのだが・・・さて貴方は何をお返しするのだろうか!?

課長候補者の男女比は9:1、女性の管理職への登用進まず(2010-01-25)
この不況下に、アラサー女性の3人に1人が今年中に転職したい!?(2010-01-12)
働く女性の9割が資格に関心(2009-10-28)

日本人材ニュースCarrera」は働く・学ぶ・遊ぶ・暮らす−キャリアニュースサイト。「中立公正」「確かな取材活動」で情報提供を行っています。