情熱を持った取り組みがベンチャーには求められる

 人材採用の現場では、求職者がエントリーする最初の窓口としてウェブサイトは欠かせない存在になっている。

 企業人事のアウトソーシング関連事業で2001年ジャスダックに上場し、現在、最先端のウェブマーケティングを主要事業とするセプテーニ。

 ウェブマーケティングの現状とベンチャー企業に求められる人材像を、七村守セプテーニ・ホールディングス会長兼CEOに聞いた。

ウェブマーケティングの最先端はモバイル広告、SNS、動画の3つ

主力になったインターネット事業はどのように展開しているのですか。

 ネット広告をすごくシンプルにいいますと、初めはバナー広告が出てきて、次にメール広告が出ました。次にウェブ広告、次にリスティング広告、現在はアフィリエイト広告が出ています。

 そしていま、大きく育ち始めているものには、モバイル広告、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)広告、動画があります。この3つはこれからの広告手法です。

 時代の変化とともに新しい広告手法、広告メディアがどんどん生まれてきています。話題になっているWeb2.0がいわれ始めたのは、リスティング広告が出始めた頃からです。このあたりがWeb2.0系と言われています。

 一言でいうとWeb2.0以前は、いわゆるテレビ、雑誌広...(もっと読む


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