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 ソフトバンクテレコム株式会社は2010年3月1日、「ユニクロ」を運営する株式会社ファーストリテイリングの東京本部が六本木「東京ミッドタウン」に移転することにあわせ、約1,200台の「iPhone 3GS」(アップル社製)を同社に納入したことを発表した。

 今回のiPhone導入によって、会社のメールや予定表を、時間や場所にとらわれることなく利用できるようにし、業務を効率化し生産性を向上させることが目的だ。また、社員情報の検索用にオンラインの電話帳を提供し、アドレスなどのデータをiPhoneに残すことなく利用できるようにした。

 そのほかにもソフトバンクテレコムは、新東京本部におけるWi-Fi環境の構築や国内拠点間をつなぐ固定ネットワーク、携帯−固定−内線電話をシームレスに利用可能なFMCサービス、TV会議システムなど、業務を効率化するためのコミュニケーション基盤を提供したとのこと。

 ファーストリテイリングは「私ども、ファーストリテイリンググループが今後、飛躍的な成長をとげるためには、世界中のグループ全社が、あたかも1つの会社として機能するグローバルワンファームを実現させなければなりません。そのためには、世界中のどこにいても全社員が繋がっておりコミュニケーションできる環境が不可欠です。コミュニケーションツールのなかで、モバイルデバイスとしてはiPhoneがもっとも適していると評価しており、本部機能の移転を機に今回の導入に至りました」とコメントを寄せている。