海外のゲームサイトで歴代5番目に制作費が高かったゲームであると報じられた、2008年6月12日発売のPS3ソフト「メタルギアソリッド4(MGS4)」の制作費について、同シリーズを手がける小島プロダクションが否定しました。

制作費50億円以上と言われることのある同作ですが、実際の制作費はより低く、もしそこまで制作費が高騰した場合、新たな選択肢を考えざるを得なくなるそうです。

詳細は以下から。
Twitter / 小島プロダクション: 最近のニュースでMGS4の制作費が50億越えてるとか ...


小島プロダクションの公式Twitterによると、海外のゲーム情報サイトが報じた「Top 10 most expensive video games budgets ever(今まで最も開発費が高かったゲームトップ10)」において、「メタルギアソリッド4」が6000万ドル(約54億円)で5位にランクインしたことについて、「そんな掛かって無いですよ〜」と述べています。

また、実際に開発費がそこまでの規模に膨れ上がった場合、PS3独占ではなくほかのゲーム機とのマルチタイトルになるとした上で、マルチタイトルになるとほかのゲーム機が採用している記録メディアでは容量が足りないとのこと。

ちなみに開発費トップ10は以下のようになっており、最も開発費が高かったゲームは「Grand Theft Auto 4」の1億ドル(約90億円)であるとされています。

・1位
Grand Theft Auto 4(PS3、Xbox360)…1億ドル(約90億円)


・2位
グランツーリスモ5(PS3)…8000万ドル(約72億円)


・3位
シェンムー(Dreamcast)…7000万ドル(約63億円)


・4位
Too Human(Xbox360)…6000万ドル以上(約54億円以上)


・5位
メタルギアソリッド 4(PS3)…6000万ドル(約54億円)


・6位
Halo 3(Xbox360)…5500万ドル(約49億円)


・7位
All Points Bulletin(Xbox360、PC)…5000万ドル(約45億円)


・8位
LA Noire(PS3、Xbox360)…5000万ドル(約45億円)


・9位
ファイナルファンタジーXII(PS2)…4800万ドル(約43億円)


・10位
Killzone 2(PS3)…4500万ドル(約40億円)


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