「男をつかむなら、胃袋つかめ」とはよく言ったもので、今も変わらず、料理がデキる女性は、多くの男性からみてポイントが高いようです。

 "女を上げる"ために、「今こそ苦手な料理に挑戦!」とこっそり思っている人も多いのでは。そんな方は、いきなり手の込んだ料理にチャレンジするのではなく、まずは簡単でヘルシーな野菜料理をマスターしてみてはいかがでしょう? しかも、ちまたでひそかに巻き起こっている"野菜づくりブーム"にのっかって、材料の「野菜」までもが手作りであるのを目の当たりにしたら、きっとあの人はあなたに一目置かずにはいられなくなるでしょう。

 朝日新聞出版から最近創刊された『週刊 野菜づくり花づくり』(全30冊)は、ベランダでも楽しめる野菜の作り方をていねいに教えてくれながら、つくった野菜を使った「料理」も教えてくれる気の利きよう。例えば、二十日大根と呼ばれる「ラディッシュ」。その名の通り、20日とはいかないまでも、種まきから1ヶ月もあれば収穫可能で、園芸初心者向き。そのつくり方と一緒に、「ラディッシュの甘酢漬け」というレシピまでもが紹介されています。この一冊で、「野菜づくり」と「料理の仕方」が覚えられ、一粒で2度美味しいうれしいシリーズです。

 ほかにも、ビタミン類やカルシウムが豊富な「コカブ」は、生クリームと溶けるチーズで作る「コカブのグラタン」に、また、抗酸化作用を持つカロテンを豊富に含み、髪や皮膚、爪などを健康に保つ効果があるといわれている「ミニニンジン」は、丸かじりやサラダへの付け合わせに、と教えてくれます。さらに、タイトルどおり「野菜づくり」だけでなく「花づくり」までもカバーする本書、花びらをちょっと添えるだけで料理が華やかになる、そんな演出の小ワザまでもが身につきます。

 「週刊」なので、毎週紹介される野菜や花を育てていけば、あなたのベランダはすくすく育った緑でいっぱいになり、だんだん料理のレパートリーも増えていくはず。ベランダという産地から直送のとれたて野菜にちょっと手を加えた、正真正銘の"手作り料理"は、きっと究極の"モテ料理"となることでしょう。
 
 女性のみなさん、一度試してみる価値ありと思いませんか?



『週刊 野菜づくり花づくり』
 著者:
 出版社:朝日新聞出版
 価格:290円
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