「ゲーム&ウオッチ」をミニチュアで再現、観賞用キーホルダー発売。

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まだファミコン誕生前夜の1980年に任天堂から発売され、一大ブームを巻き起こした「ゲーム&ウオッチ」。ファミコンがゲームの主流になってほどなくすると市場から姿を消したものの、近年は任天堂の会員制サービス「クラブニンテンドー」で非売品ソフト「ゲーム&ウオッチコレクション」(ニンテンドーDS向け)が提供されたり、一部のタイトルが「ニンテンドーDSiウェア」に移植されたりと、再び脚光を浴びる機会が増えてきた。

そうした中、タカラトミーアーツは任天堂から許諾を受け、「ゲーム&ウオッチ」をミニチュアで再現、観賞用キーホルダーにした「GAME&WATCH ミニソーラーキーホルダー」を3月25日に発売する。価格は997円(税込み)。

「GAME&WATCH ミニソーラーキーホルダー」はその名の通り、本体上部の光受光部に光を当てると液晶画面が動くキーホルダー。観賞用のため実際にゲームのプレイはできないが、本物の4分の1サイズながら、本体デザインやボタンなども忠実に再現し、液晶画面にはゲーム画面の動きがリアルに再生される。

今回発売されるのは、ワイドスクリーン版「パラシュート」「オクトパス」「シェフ」の3種類。パッケージも当時のデザインを踏襲するなど、かつて「ゲーム&ウオッチ」を楽しんだ世代にとっては懐かしく、思わず目を引く仕上がりとなっている。

ちなみに、パッケージに入った状態でも光さえ当たっていれば液晶画面は動作するため、飾っておくだけでもゲーム画面の動きを楽しめる。コレクション用途を考える人にとっては、これも嬉しいポイントと言えそうだ。