元イタリア代表DFクリスティアン・パヌッチが23日、パルマを退団した。23日朝、同選手はピエトロ・レオナルディ代表取締役と電話で話し合い、前日に決めたことをあらためて認めた。そして、2010年6月までとなっていたパルマとの契約を解消することでサインが交わされたのだ。パヌッチのパルマでの冒険は、こうしてわずか6カ月で幕を閉じることとなった。

パルマはパヌッチの退団について、「選手の申し出による個人的な理由を認め、FCパルマは本日、6月30日までとなっていたDFクリスティアン・パヌッチとの契約を相互同意の下で解消したことを発表いたします」と明らかにしている。

一方、パヌッチ本人は次のように発表している。

「クリスティアン・パヌッチは本日、まったくの個人的な理由から、パルマ・フットボール・クラブと交わしていた2010年6月30日までの契約を相互的に解消いたしました。クリスティアン・パヌッチはパルマFCとギラルディ会長、監督、チームメートたち、すべてのサポーターに感謝し、その幸運を祈っております。近日から一部メディアで報じられている内容に関して、指揮官(フランチェスコ・グイドリン監督)との衝突が決断の基になっているということを、クリスティアン・パヌッチは断固として否定いたします」