AOKIホールディングスは、連結子会社であるAOKI(アオキ)とオリヒカを、2010年2月15日に行われた両社取締役会で、AOKIを存続会社として合併することを決定した。2010年4月1日よりAOKIを存続会社として、 紳士服・婦人服及び服飾品並びにファッション商品の企画販売を行う。

 AOKIは、スーツ等の紳士服を幅広い年代をターゲットとして郊外のロードサイドを中心に、オリヒカは 20代30代のニューファミリーをコアターゲットとしてショッピングセンターや駅ビルを中心にファッション事業を展開している。今回の合併は、両社がシナジーを最大限に発揮し、経営の効率化を推進するとともに、ビジネスウェア市場における更なるシェア拡大のために、出店、商品、販促、人事戦略においてAOKIとオリヒカそれぞれの業態を磨き上げ、更なる営業力の強化と今後の成長を図ることを目的としている。

 なお、オリヒカは「ORIHICAカンパニー」として今後も業容を拡大する。