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 「UNIQLO(ユニクロ)」のジーンズが生まれ変わり、新ジーンズブランド「UJ」が誕生した。2010年春は54型を揃え、1,990円〜3,990円の3プライス制を導入。「ジーンズを変えていく。」をコンセプトに、世界一のジーンズブランドを目指す。

 Tシャツを新しいTシャツブランド「UT」として再構築したユニクロが、2010年春、カジュアルウェアの中核であり誰もが1本は持っているというジーンズに着目し、新しいジーンズブランドとして「UJ」をスタート。メンズ・ウィメンズ計54型を取り揃えて国内外で展開する。

 ユニクロ「UJ」は、本当に良いジーンズに欠くことのできない「FIT(シルエット・履き心地)」、「FABRIC(素材)」、「FINISH(縫製・加工・デザインディテール)」、という3つの "F" を追求。カイハラ、クラボウ、日清紡の大手3社と共同開発したデニム素材を使用し、糸や縫製、付属、独特のパターンや加工など、細部まで徹底的にこだわり抜き、妥協なしのジャパンクオリティで仕上げたジーンズを誕生させた。全てにこだわりをつくした3,990円のプレミアムライン、カラーバリエーション豊富な2,990円のスタンダードライン、デイリーユースに最適な1,990円のシンプルラインと、3つのプライスラインを提供する。

 さらに2010年2月より、豊富なシルエットとカラーを揃えた定番デザインに加え、いま最旬のデザインジーンズを毎月5〜7型リリース。幅広いニーズに応え、あらゆる人が自分の一本を見つけることができるだろう。

 2月17日、都内で開催された発表会にてユニクロ取締役COO大苫 直樹氏は、「グローバル戦略商品であるUJをユニクロの代表的ブランドとして育て、世界で一番売れているジーンズブランドになるのが究極の目標。3年をめどにその水準に追いつきたい。」とコメントし、これまでのユニクロのジーンズの年間販売数である1,000万本を大幅に越える規模の販売を狙うことを示唆した。ユニクロは、今後もジーンズに求められる価値を追求し続け、世界をリードしていく最高のジーンズをあらゆる人へ提供するべく世界に挑む。

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