広瀬香美の『Twitter』は勝間和代だった? 「ヒウィッヒヒー」も勝間

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昨年からなにかと『Twitter』上で話題の歌手といえばこの方、広瀬香美さん。『Twitter』の「t」をカタカナの「ヒ」と読み間違えて「ヒウィッヒヒー」と読み、それが相方(?)である勝間和代氏にバカウケ。それがきっかけで「ヒウィッヒヒー」のロゴまで作ってしまい「ビバ☆ヒウィッヒヒー」という歌まで作るなど、『Twitter』上で活発な活動をしている彼女。

そんな『Twitter』女王とまで言われているそんな彼女に、まことしやかな噂がささやかれている。「彼女が『Twitter』を始めたのはもともと書籍化や音楽のPR目的だったのでは?」という噂だ。そしてそれを裏で操っているのは勝間和代氏だという噂もあるのである。そう、広瀬香美さんは勝間和代氏のマリオネット状態だというのだ。

さらに『Twitter』専門アナリストから次のような意見も聞くことができた。「広瀬香美さんのTwitterの発言はほとんど勝間和代じゃないんですかね。ハマコーさんなんかも本人と代理人(代筆者)の発言を分けているみたいですし、そのほかの有名人も本人じゃないフィルターを通しての発言になっていると思います。そんなわけで広瀬香美の発言は勝間和代!」

と、広瀬香美さんのツイート(発言)はほとんど勝間和代氏だという驚くべき発言が。つまり「ヒウィッヒヒー」発言や、「私の(人気の)せいでTwitterが落ちちゃった」発言も勝間和代氏が書き込んだ可能性がある。話題性作りに事欠かせないのはそういう戦略も含まれていたのだろうか? 勝間和代氏は広瀬香美さんの広報的役割というわけか? 現状では噂段階だが、これが事実ならば今後の広瀬香美さんの発言から目が離せなくなる。

今後も『Twitter』でのPR活動を続けるのだろうか? そんな彼女の『Twitter』での活躍に期待したい。

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