Image by: Vivienne Westwood

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 英国ブランド「Vivienne Westwood」は、2010-11年秋冬シーズン、「Vivienne Westwood Anglomania(ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア)」ラインと「Lee(リー)」ジーンズとコラボレーション商品を発売する。その注目のルックが、2010年1月17日に行われたミラノでのメンズコレクションにて、ショーのスタイリングとして初披露され、 また、その後行われた香港ファッションウィークでもランウェイにメンズとレディースのアイテムが登場した。

 メンズのミラノコレクションでは、「Lee」とのコラボジーンズに、プリントニットやハット、サスペンダーなどをスタイリング。香港ファッションウィークでは、赤いカーペットが敷き詰められたランウェイに、メンズ、レディスをミックスしたパワフルなショーが披露となった。

 ジーンズアイテムは、レディスで5スタイル、メンズで4スタイルの構成で、その他にはデニムシャツや プリントTシャツなどの展開も予定。シャイニー感のある素材のゴールドデニムはインパクトがあり、メンズ、レディス共に目を引くアイテムだ。メンズでは、ロックンロール・スキニーフィット、ボンデージ・ジーンズ、股上が深いオーバーサイズ・ジーンズや、よりシンプルなイージィーフィット タイプなど、バリエーション豊富にラインナップ。サイドラインがポイントのデニムも印象の強いデザインである。また、レディースでは、スリムフィットや「ボーイフレンドデニム」と言われるバギータイプ、マイクロショートパンツやスーパースキニー・ジーンズが提案された。

 「Vivienne Westwood Anglomania」と「Lee」のコラボレーションは、デザイナーVivienne Westwoodが1970〜1980年代に発表してきた、独創性に富んだパンクスタイルやパイレーツ・コレクションなどのアーカイブコレクションから主にインスピレーションを取り入れただけではなく、彼女が長年培ってきた斬新なカッティング技法もデザインに落とし込まれた。これに、LEE社がジーンズ分野で幅広く培ってきたノウハウを用いてデザインを再解釈したものとなっている。

 これらの商品は、2010-11年秋冬シーズン、「Vivienne Westwood」ブティックの他、世界各国の厳選されたリテーラーを通して販売される予定だ。

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