Image by: LOUIS VUITTON

写真拡大

 「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」から世界中を旅するビジネスマンに向けて発表された初のメンズ・ライン「Taiga(タイガ)」に、 2010年春夏メンズ・コレクションより、新スタイル、新カラーが登場した。

 1993年に誕生したタイガ・ラインは、上質なカーフレザーに型押しを施した、洗練されたスタイルのメンズ・ライン。タイガとは カナダ北部、ロシア北部一帯の森林地帯を意味しており、発売当初の人気カラー「エピセア」はそのタイガをイメージさせる、深いグリーンだった(現在は生産終了)。2010年春夏シーズン、ニューシェイプ、ニューカラー、ニューシグネチャーの3つの"ニュー"を軸に、サヴォアファール(ノウハウ)の長い歴史を表現する、コンテンポラリーで時代を超えたタイムレスなラインとして「タイガ・ライン」に再びスポットが当てられた。

 まず、ニューシェイプ。その言葉通り、 シンプルでスタイリッシュ、かつボディフレンドリーな、現代の男性が望むものを集約した「メッセンジャー」タイプのバッグを、バリエーション豊かに展開する。その他の要望に応えるデザインとして、レトロなムードを採り入れたオーバーサイズのファスナー付きトートバッグ、たっぷりとした大きさのバッグパック、さらにガーメンとバッグや、ビジネス旅行用にショルダーストラップが付いたスーツケースが揃う。また、ビジネス向けにはファスナー開閉のソフトなブリーフケースを2サイズで展開するなど、幅広いラインナップが揃う。

 次に、ニューカラー。 定番のアルドワーズやグリズリに加えて、新たなカラーとして、深みのあるボレアル(ダークコバルトブルー)、クールなスティールカラーのグラシエ、オーエンティックなナチュラルベージュのポレールのこれまでにない明るいイメージの3色が加わった。

 そして最後に ニューシグネチャー。ラインを強調するカラーコントラストをつけたパイピング、しっかりとデザインされた新たなフォルム、互いを引き立たせるカラー。同じ色調のステッチは、タイガ・ラインならではのさりげなく控えめなシンボルだ。

 3つの"ニュー"を備えたタイガ・ラインは、洗練されたデザインはそのままに、これまで以上にモダンな都会のライフスタイルにしっくりと馴染むラインへと進化を遂げた。これまでタイガ・ラインに近寄りがたいと感じていた人にも好感触だ。長い歴史と現在を兼ね備えた新しいタイガ・ラインは、 フォーマルにも、 タウンユースにも、 あらゆるシーンで活躍できるだろう。

【記事の写真をもっと見る】