2010年1月の初場所開催中に都内で泥酔した上に男性の顔を殴ってケガをさせたとして、日本相撲協会が処分を検討するなど大きな問題になっていたモンゴル出身の横綱・朝青龍(高砂部屋)が現役引退を表明しました。

なお、朝青龍の引退により横綱は同じモンゴル出身の白鵬(宮城野部屋)のみとなります。

詳細は以下から。
朝青龍が引退表明、暴行問題で : 大相撲 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

横綱朝青龍が引退を表明「世間を騒がせた」 - スポーツ - SANSPO.COM

朝青龍:引退…暴行問題で 「今は晴れ晴れ」 - 毎日jp(毎日新聞)

複数の新聞社の報道によると、大相撲で歴代3位となる25回の優勝を果たしたモンゴル出身の横綱・朝青龍明徳(本名:ドルゴルスレン・ダグワドルジ、29歳)が本日午後、現役引退を表明したそうです。

引退は男性の顔を殴ってケガをさせた責任を自ら取ったことによるもので、「いろいろお世話になりました。引退します。世間をいろいろ騒がせた。今は晴れたような気持ち」と述べたとのこと。なお、朝青龍は日本国籍を取得していないため、相撲協会に残ることはできないとされています。

7場所連続優勝を果たすなど高い力量を誇る反面、地方巡業を休業した上でモンゴルに無断帰国してサッカーに興じるなど、相撲協会と「力士の品格」をめぐる対立が多かった朝青龍ですが、初土俵となった1999年の初場所以来、およそ11年の力士人生に幕を下ろしたことになります。

なお、今回の暴行問題の経緯は以下にまとめられています。

【大相撲】朝青龍問題の経緯 - MSN産経ニュース

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