1月31日、テレビ東京系の人気番組『田舎に泊まろう!』が放送回数300回を迎え、300回記念のチャレンジャーとして、ボクシングWBC世界フライ級チャンピオンの亀田興毅(23)が登場した。

 番組冒頭、「『田舎に泊まろう!』って番組は小さい頃から知ってる番組やし」と、まずはこの番組のファンであることを明かした興毅。「東北の方に行ったことないから1回行ってみたい」と希望を述べた彼は、やはりこの番組のファンだという父・史郎さんからの激励の言葉と共に雪深い岩手県二戸市へ送り出された。史郎さんはこう伝えた。

「『ご飯はいりませんから』って言うたらエエねん」
「キレイに食べて片付けして。自分の物は自分で洗ったりな」
「風呂入る時は『お先入ります』ってな。上がったら『エエ湯でしたっ!』って言わなアカンで」
「最後はいつまでも手振ってな」

 出発前『3兄弟やし、『3』が好きやから、3ラウンド(=3軒以内)でいきましょか」と豪語していた興毅。地元の中学で生徒たちとふれあいの場を持った後、いよいよこの夜の宿探しに移ったが、いきなり4軒連続でお泊り交渉に失敗し、彼の口からは思わず「この番組失礼やで。いきなり行っていけるわけないもん」と弱音が漏れた。

 しかしそれでも興毅は5軒目のお宅で見事お泊り交渉に成功。さすがにホッとした様子で「本当申し訳ないです。ありがとうございます」と礼を言いながらそのお宅にお邪魔した彼は、夕食後には食器を片付け、入浴後には「最高のお湯ですね。ありがとうございます」と言うなど、父親の言いつけ通りに行儀良く振る舞った。

 そして、翌朝にはお世話になった家の雪かきをして、一宿一飯の義理を果たした興毅。別れ際に「ケガしないようにしてね。体に気を付けて頑張ってね」と言って送り出された彼は「どうもありがとうございました」「ご飯、おいしかったです」ときっちりお礼を言った後、ポツリと「何か寂しいなあ」と語り、終始礼儀正しい好青年だった。

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