五輪だって

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<テレビウォッチ>朝青龍泥酔暴行事件の続報は「暴行現場の防犯カメラ映像を入手」。

現場映像は不鮮明

   期待して見ていたら、これがひどいシロモノ。朝青龍のクルマから逃げ出した被害者が、タクシーと自転車の接触事故現場にいた警察官に助けを求める場面らしいのだが、不鮮明でほとんど分からない。阿部祐二リポーターが「黒塗り、セダンタイプのクルマが入ってきました」などと説明を加えるが、全くと言っていいほど見えない。


   かくして事件の経過を振り返ることになったが、連日、同じような情報のくり返しで新鮮味なし。しかも「週刊新潮」の焼き直しなので、おいしくもない。

   ナレーションが「『朝青龍から謝罪がないので診断書を持って相談に来た』と被害者が警察に話した」と伝えると、それを聞いた加藤浩次が「相談て、どういうこと?」と、弁護士の八代英輝に尋ねる。

「解雇」の前に…

   八代は「(朝青龍と被害者が)知人関係にあるので、相談はするけど被害届を出すのを躊躇しているというのは、示談の話が進行中ならあり得る。示談が成立したら立件されない可能性もゼロではない」との味方を示した。その上で、「被害が大きいので警察としては、被害届がなくても立件して検察に送ることができる状態にはある。力士が一般の人に手を上げたのは非常に大きな問題だ。事実関係が正しいとなったら、相撲協会としても処分をやり直すことになろう」と述べた。

   テリー伊藤は「新聞は『解雇も』と書いているけど、報道が事実なら(協会は)その前に初場所の優勝をはく奪すべきだ。オリンピックだってドーピングすればメダルをはく奪される」と言った。

   「一人横綱」という事態になるのだろうか。

アレマ

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