読者のみなさん、こんばんは。 「男の婚活」担当のウエジです。
今日は、以前の記事で僕を心酔させた婚活コンシェルジュ四條さんに再びお目にかかれる日。

僕がパートナーエージェントの正会員であるならば、そろそろ四條さんに素敵なお相手をご紹介いただける頃なのですが、哀しいかな、僕は取材の身。 結婚情報サービスの醍醐味ともいえる「お相手紹介」を体験することができません。
正直、僕はこの連載をするにつれ、ますます 【取材 < 本気で結婚】 の想いが強くなるいっぽう......。

さて、今回そんなやさぐれ気味の僕を救ってくれたのも、やっぱりアノお方。
コーチングを使い、僕の心を裸にするプロフェッショナル四條さんでした。
※コーチングインタビューとは、コーチ(今回でいうと四條さん)からの質問に答えることで、潜在意識にあるものを表面化したり、頭の中を整理させる手法です。

四條さんいわく、

「真剣に結婚に取り組む会員の方をお守りするためにも、取材でお相手をご紹介することはできませんが、」

「が」?

「まずは、ウエジさんの、そもそもの問題を解決していきましょうか。(ニッコリ)」

エーーーーーッ!? そんなニッコリされても!
お相手に出会う以前の問題?
そんな問題、僕にありましたっけ?
一応、「イケメンへの道」もクリアしたはずなんですけど......

すべては、この質問から始まりました。

四條さん:
ウエジさんは、どんな女性とだったら結婚したいですか?

僕:
「ずっと一緒にいたい!」と思える人です。
だけど、最近そう感じる瞬間がわからなくなってきてしまいました。それは、学生時代と違って、仕事が忙しく、長い時間を一緒に過ごすことができないからだと思います。僕が唯一結婚したいと思った女性は、学生時代に好きだった人でしたし。

「ずっと一緒にいたい!」と思える人と結婚したいから、ある程度長い間一緒にいないと、結婚したいかわからない。というのが、僕の言い分でした。

その時、また四條さんのメガネが光った......

四條さん:
(ポツリ)本当にそうなのかな。

え?

四條さん:
キツイことを言うようだけれども、ウエジさんは正面からぶつかって答えを出すことを先延ばしにしている印象があるのです。

一緒にいて初めて気づく理想の結婚相手を探す。 それは非常に遠回りかもしれません。 今30歳のウエジさんは売り手市場かもしれませんが、それももってあと5年。 タイミングを見誤ると、気づけばひとり取り残される瞬間が訪れるかも。
理想の結婚相手に巡り合うために絶対必要なもの

四條さん:
ひとつ、「『これ』がないと理想の人に出会っても気づかない!」という
大切なことがあります。

結婚相手に求めるものは、もちろん人それぞれ。
でも、必ず共通しているのが、
「自分が大事だと思うものを、大事だと思ってくれる人」。

ウエジさんの大事なものって何ですか?

僕:
僕は友人たちと過ごす時間が大切なんです。
だから、奥さんにもそこはわかってほしいな、と。

四條さん:
お友だちと過ごす時間――
それは、本当に何よりも大事なものなのでしょうか?

お友だちよりも大切だと思える存在が現れたとき、未来の奥さまにしたい! と思うのではありませんか?

無言......

四條さん:
まず、もう一度自分にとって本当に大事なものを見つめなおしていきましょ。
自分を直視するのって、時には辛いこと。
でも、このコーチングインタビューの意味は、それを見つめて、ゴールを探すことにあるのです。
ここをクリアしないで結婚に猛進しても、幸せにはなれないかもしれない。
明確なビジョンを持って誰かと出会えたとき、きっと迷わず「この人と結婚したい!」と思えるはずですよ。