こんな娘に蹴られたい!? ″可愛すぎる格闘家″レーナのタイプは「ごっつい肉食系」

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 キックボクシングに加え、投げ技や、立った状態での関節技が認められている格闘技・シュートボクシング。12月31日の「K-1 Dynamite!!」をもって引退した魔裟斗の因縁のライバルであり、最後の対戦相手となったアンディ・サワーもシュートボクサーであったことから、近年さらに注目度を増している格闘ジャンルだ。

 そんな中、"可愛すぎる女子高生格闘家"として格闘界で一目を置かれているのが、8月に女子シュートボクシングの大会「Girl's S-cup 2009」で見事、優勝を果たしたレーナ(RENA)。"世界一強い女子高生"とも評される彼女に突撃インタビュー! ときおり関西弁が混ざる親しみやすい口調で、シュートボクシングへの思いを語った。

――シュートボクシングを始めたきっかけは?

レーナ 4人姉妹の末っ子で、いつもやられる(立場が弱い)方だったので「いつかシバいたろう!」と、小学校6年生のときから始めました。実は事情があって、小学校、中学校はひきこもりで......。道場に通うようになってから、学校にも行くようになったんです。道場で優しく、楽しく、厳しく指導してもらったら、感情が戻ってきて、(ひきこもりが)直りましたね。「自分の居場所が見つかった」と思って楽しくなりました。道場に通ったおかげで家族とも会話の話題が増えて、仲良くなれましたね。普段は週5〜6日、午後7時から11時まで4時間練習しています。しんどいんで、辞めたいと思ったことも何回もありますが、先生が引っ張ってくれて、仲間もいるので、続けられました。

――"世界一強い女子高生"と呼ばれることについては?

レーナ 恥ずかしいですね。うれしいのはうれしいんですけど。去年の6月ぐらいから取材が徐々に徐々に増えて、7月に『すぽると!』(フジテレビ系)に出て、地元の大阪の番組でも紹介してもらって、地元で「あんた、"世界一強い女子高生"やろ〜」って声をかけてもらうようになったので、悪さできないですね(笑)。

――綾瀬はるかに似てますよね?

レーナ あー! 言われたことあります。あと、木下優樹菜さん、大沢あかねさん、AKB48の高橋みなみさんとか。似てるって言われるのはうれしいですね。

――強いだけじゃなくて、実は家庭的な面もあるとか。

レーナ 料理はします。お菓子を作るのが好きで、クッキーを作って道場の仲間に持っていってあげたりしています。みんな「おいしい」って言ってくれますね。家に置いておくと姉に勝手に食べられます。

――「Girl's S-cup 2009」では、優勝候補だったということでプレッシャーは?

レーナ   いつも「優勝しないとアカン」って言われていて、不安もあったんですけど、大丈夫でした。すごい練習して、死に掛けてましたね。合宿に行って自分を追い詰めました。毎日、ランニング10キロと、ダッシュで階段の上り下り5キロは基礎としてやっています。負けず嫌いなんですよ。

――そんなストイックだと、彼氏になるのはハードルが高そう。好きな男性のタイプは?

レーナ 男っぽい肉食系の人。自分よりごっつくて、でも、笑顔がかわいい。末っ子で甘えたがりなので。本当は、25歳までには結婚したいねんけどな。男女交際禁止とかはないんですけど、集中できなくなるので......。まだ未来のことなので分かりません。

――女子シュートボクシング界を背負って立つ立場ですが、今後の目標は?

レーナ 女子シュートボクシングには大きなタイトルが3つあるんですが、そのベルトをすべて取る。天下取っちゃう、みたいな。シュートボクシングは、そんなに知られてない競技ですけど、キックボクシングにはない立ち関節、投げ、締めがあって面白い。とにかく、1回見に来てほしい! 見たら分かります。かわいい選手もいっぱいいますよ。私で、"中の下"ぐらいなので(笑)。

 アイドルとしても通用するほどのビジュアルと、世界レベルの格闘センスを持つ彼女。"格闘界の美しすぎる超新星"として今後さらに注目を集めていくことだろう。次回の試合は、2月13日に後楽園ホールで行うことが決まっている。

●レーナ(RENA)
本名:久保田玲奈。身長160センチ、体重50キロ。及川道場所属。大阪府出身。07年7月プロデビュー。09年8月、強豪選手が集結する「Girl's S-cup 2009」で優勝。
公式ブログ http://plus-u.jp/blog/sbreina/
次回は、シュートボクシング25周年記念シリーズ開幕戦 『維新-ISHIN-其の壱』 に登場。詳細は、http://www.shootboxing.org/



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