3D版「スター・ウォーズ」企画始動か!?
ジョージ・ルーカス監督が、「スター・ウォーズ」シリーズの新作を3Dで撮りたい意向を口にした。

ルーカス監督は1月17日、ゴールデングローブ賞の授賞式後に行われたケーブルTV局HBO主催のアフターパーティに出席。米アクセス・ハリウッドの取材に答えて、ジェームズ・キャメロン監督のSF超大作「アバター」(同賞の映画・ドラマ部門作品賞と監督賞受賞)の成功と、同作が証明した3D技術の向上が、「スター・ウォーズ」3D化に向けての大いなる刺激になったことを明かした。

「今まであまり3Dが好きではなかった」というルーカス監督も、「アバター」は絶賛。「同じようなタイプの映画を作る者として、キャメロンがこの作品を完成させるまでに経験した苦労も理解できる」と、同業者の労をねぎらった。そして、「長年、『スター・ウォーズ』の3D化について試行錯誤を重ねてきたが、技術的に未発達な部分が多かった。だが、『アバター』がそれを可能にする新たな推進力となってくれたと思う」と、3D版「スター・ウォーズ」への意欲を示した。