進化した“痛車”にも注目!「東京オートサロン2010」の個性派カー

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通常の車両に対し、なんらかの性能向上が図られた「チューンドカー」をメインに展示することで、多くのファンに人気の「東京オートサロン」。今年も、「幕張メッセ国際展示場」(千葉県千葉市)にて1月15日より開催され、631台の個性的な車両が来場者の目を引きつけている。中でもより異彩を放っているのがチューニングカーエリアに展示された“痛車”の数々だ。

ついにここまで!? 進化した“痛車”の数々

アニメやゲームなどのキャラクターを大胆にデザインした痛車。昔は自動車メーカーも敬遠する傾向にあったというが、今では各社競うように痛車に力を入れているという。

「ここ2〜3年で企業の参戦が増えましたね。今年に入ってすでに2〜3台デザインしましたよ」と笑顔で話すのは、尾林ファクトリーの痛車のカッティングステッカーを担当するスタッフ。「数年前は、“冷蔵庫”と呼ばれるように、お気に入りのキャラクターの小さなステッカーをペタペタと貼るのが主流でしたが、最近では印刷技術の進化により、大掛かりなデザインが可能になりました」とのこと。

車両丸ごとデザインすることで、昔にはなかった“統一感”が生まれ、ユーザーの思い描く世界観により近付けることに成功している。“痛車”の人気は今後も右肩上がりで続きそうだ。

ほかにも、車両全体がキラキラの「クリスタルベンツ」や、タレントの所ジョージさんがプロデュース・デザインをした、ゼンマイで走るのに乗車も可能なチョロQ「ポンコチックPON-ZERO」など、思わず目を奪われる“個性派カー”がズラリ。車に詳しくない記者も時間を忘れ楽しむことができた。

急激な経済情勢変化にも関わらず、自動車メーカー、アフターマーケット・パーツメーカーなど、前回比21%増(!)の403の企業や団体が参加し、展示車両も631台を数える今年の「東京オートサロン 2010 with NAPAC」。車好きの人もそうでない人も、東京オートサロンを堪能してみては? 意外にハマること請け合いだ! 【東京ウォーカー】

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