「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」は、2010年2月27日、神戸元町・旧居留地に三井不動産が開発する複合ビル「神戸旧居留地25番館」内の1・2階に、「ルイ・ヴィトン 神戸店」を新装オープンする。

 神戸におけるルイ・ヴィトンの歴史は、1981年の銀座並木通り店に続く直営2号店として神戸元町店がオープンした1983年9月に遡る。1854年のルイ・ヴィトン創業から14年後となる1868年の開港以降、いち早く欧米文化を取り入れて国際貿易都市としての発展を遂げ、"ハイカラ" で "オシャレ" なイメージで独自の文化を育んできた神戸。伝統と革新とを重んじながら、神戸の街と共にルイ・ヴィトンは成長してきた。

 1995年1月17日の阪神・淡路大震災では、神戸元町店が半壊となったが、3ヶ月後の4月には無事に営業を再開。 2002年には、旧居留地の中心に「ルイ・ヴィトン神戸店」がオープン。プレタポルテとシューズを含めたフルラインの製品を取扱う大型店舗が誕生した。

 そして2010年2月27日、日本最古のホテルのひとつである名門「オリエンタルホテル」が復活のスタートを切る機会と共に、新たなランドマークとして神戸市立博物館北隣に誕生するホテル・商業の複合ビル「神戸旧居留地25番館」内へ、2フロアからなる大型店舗「ルイ・ヴィトン 神戸店」が新装オープンする。

 ルイ・ヴィトン マルティエ社 代表取締役会長兼CEO イヴ・カルセルは、「このような経済状況下で、ルイ・ヴィトンが神戸の直営路面店へ投資を決めた理由は、真のラグジュアリーをきちんと理解している消費者が多い日本が、我々にとって、引き続き重要なマーケットであり、日本のマーケットへの期待が大きいからこそに他なりません。今回の神戸店オープンは、ビジネス戦略としても、日本における今後のブランドのあり方においても、非常に重要なものと位置づけております」 と述べている。

 阪神・淡路大震災の大惨事から力強い生命力で復興を遂げ、さらなる発展へと歩み続ける神戸。絶えず一歩時代を先んずる挑戦を続けるルイ・ヴィトンは、新生「ルイ・ヴィトン 神戸店」を通じて、創業156年目を迎える歴史と斬新さを届けていく。


■ルイ・ヴィトン 神戸店
 住所:兵庫県神戸市中央区京町25番地
 設計:ルイ・ヴィトン マルティエ社アーキテクチャー・デパートメント
 店舗総面積:1,241?
 営業時間:11:00〜20:00
 定休日:元日を除き年中無休
取扱い製品:トラベルラゲージ、バッグ、革小物、プレタポルテ、シューズ、
       ウォッチ&ファインジュエリー、サングラスほか

 問合せ先:ルイ・ヴィトン カスタマーサービスセンター
      Tel. 03-3478-2100