北米やヨーロッパ版のファミコンであるNES(Nintendo Entertainment System)のカセットをアルコール漬けにしたり冷凍庫で凍らせたりして、どれぐらい耐久性があるのか実験しているムービー。

現在主流となっている光学メディアに比べて、基盤の挿し込み部分が見えているカセットは外部からの影響を強く受けそうですが、意外な耐久性を見せています。

詳細は以下から。
Rinry Game Game How Tough are NES Games

実験は1分50秒当たりから開始。最初はカセットをアルコールに浸します。
YouTube - How Tough are NES Games?


乾かしてから本体に差し込んでみると、無事起動。


洗濯機に投入して耐久性を調査。洗剤も入れられています。


これも問題なく起動。


冷凍庫で凍結実験。


起動に成功。


外に放置する実験。途中で雪も降っています。


少し不安定になっていますが、この後に起動成功。


ドリルで穴を開ける実験。


さすがにコレはまともにプレイできる状態ではありませんでした。しかし、一応起動しているというのはスゴイ。


花火を使って耐久実験。


問題なく起動しました。


高所からの落下実験。ケースが割れていますが、そのまま本体に挿入。


スペランカーなら確実に死んでいるところですが、ゲームは起動に成功しました。


車でひいてみる実験。


カセットの挿入に手間取っていますが、ちゃんと起動しました。


というわけで、ほとんどの耐久実験で起動に成功するという結果になっています。日本のファミコンと同じように長期間使用していると本体との接続がうまくいかなくなるなどの問題はありますが、カセット自体はかなりひどい状況に置かれても起動できるようです。

ちなみにこのムービーの制作者は、今回の実験をアイドル・杏野はるなさんにインスパイアされて行ったとしており、杏野はるなさんのブログではスーパーファミコンのカセットの耐久実験が行われています。

杏野はるなの日常。はるなの実験室 2時間目

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