6日、OECDなどが発表した報告書から、ブロードバンド環境の水準が最も高い国は日本であることがわかった。平均回線速度は61Mbpsだという。資料写真。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=38660">

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2010年1月6日、経済協力開発機構(OECD)などが発表した報告書から、世界のブロードバンドのインフラレベルが最も高い国には日本であることがわかった。平均回線速度は61Mbpsだという。国際在線が伝えた。

2位は韓国で、平均回線速度は46Mbps。インターネット発祥の地である米国は4.8Mbpsで、上位には入っていない。欧州ではスカンジナビア半島の国々を中心にブロードバンドのインフラが整っており、フィンランドの平均回線速度は22Mbps、スウェーデンが18.2Mbps。フランスがこれに続き、17.6Mbps。

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このほか、トルコやメキシコではブロードバンド普及率が40%しかない一方で、フィンランドやオランダ・ノルウェー・アイスランド・デンマーク・英国などでは80%にのぼることが報告書で明らかになっている。なお、この報告書は中国のインターネット環境について触れていないという。(翻訳・編集/岡田)

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