1月5日付けのファミ通.comで、エンターブレインが2009年に国内で売れたハードとソフトを発表した。その結果から分かるのはやはり”シリーズモノの強さ”だ。

今回の調べによると、2009年にもっとも売れたゲーム機はニンテンドーDSである事がわかった。2位のPSPとは約170万台もの圧倒的な差をつけた。

以下はWii、PS3、Xbox360と続いている。また、ソフトではDSの「ドラゴンクエスト? 星空の守り人」が推定410万本を販売しトップに。DSの「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」、Wiiの「NewスーパーマリオブラザーズWii」と続いており、任天堂ハードで発売されたソフトが4位まで入っている。5位にはPS3の「ファイナルファンタジーXIII」が食い込んでおり、Wiiのマリオと合わせて12月に発売されたにも関わらず、トップ5に名を連ねる事となった。

このデータからも分かるように、やはりDSは強い。元気がない据え置き機ではあるが、PS3の伸びは目を見張るものがあり、2010年にどこまで売れるか注目したいところだ。ソフト面ではシリーズモノがトップ5のうち、4本を占め、オリジナルタイトルの売れない現状を明白にしてしまった。たしかにシリーズモノはユーザーの心を捉えて離さない。しかし、どんなソフトにも「第一弾」はあるのだ。2010年、今後何年にもわたってユーザーを虜にするオリジナルシリーズが誕生するか。超新星の登場に期待したい。

(TechinsightJapan編集部 林 裕之)

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【参照】
ファミ通.com