1000円で高級食材ゲット! アメ横の“激安底力”をガチンコ検証

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牛丼やPB商品など、デフレが進むこの年末。スーパーでも“価格破壊”の文字が目につくようになったが、激安の聖地といえばやっぱり「アメ横」(東京・上野)。価格破壊の歴史は、そんじょそこらの店とはワケが違うのだ。

見よこの安さ! 1000円あればアメ横ではこれだけ買える!

そこで、“叩き売り”が一層活発になる年末のアメ横で、1000円でどの高級食材を買えるか、ガチンコ検証してみた。今回、1000円(もちろん税込!)で買えた高級食材は、これだけ。

■超どデカ!「高級本マグロ 大トロ」 (参考値札価格:8000円→1000円)

■4〜5人分の「甘塩 イクラ」 (参考値札価格:2000円→1000円)

■1kgの大ボリューム!「刺身用 甘えび」 (おまけでなんと800円に!)

■小田原のかまぼこも!「おせち用練りもの4品セット」 (参考値札価格:1800円→1000円)

魚系ばっかり…? という人もご安心を! なんと「鹿児島県産の和牛ロース(約260g)」を、2000円でゲット! 1000円ではないものの、すき焼きにしても焼いてもおいしそうな霜降り牛が、この値段で買えるとはさすがアメ横だ。

和牛を入れても、計6000円でそろった高級食材の数々。ちなみに、これらの商品を大手ネットショッピングや大手スーパーで買おうとすると、合計約2万1300円(編集部調べ)という値段に! う〜ん、恐るべし、アメ横価格。

店頭にある値札はあってないようなものだし、500円、1000円、2000円…と、キリのいい数字で売れられているため、お菓子などは「これもつけて、あれもつけて…、ぜ〜んぶで1000円!」とオマケが増えることもしょっちゅう。この景気の中、買う側としてはかなりうれしいシステムだが、アメ横に不景気の波は関係ないのだろうか。

デフレ化に関しては、「魚などは漁獲量に関わってくるので、かずのこなど反対に高くなったものもあります」と、鮮魚店のスタッフ。また、かまぼこ専門店スタッフからは「景気の影響か分かりませんが、去年より客足は減っている気もしますね。でもこれから増えると思いますよ」という声も。どうやら、多少の変化はあるものの、基本的には格安路線を貫いているといった感じだ。

景気の低迷が続き、今年は節約続きだったという人は多いはず。最後くらいは、高級食材を“リーズナブル”にゲットして、ゴージャスな年越しを迎えてみては? 【東京ウォーカー】

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