今シーズン開幕から見事な活躍を見せたフィオレンティーナMFステファン・ヨベティッチには、多くのビッグクラブが関心を示しているようだ。しかし、当面はフィオレンティーナでのプレーを続けるつもりだという。

インタビューに応じた彼はまず、強烈なパフォーマンスでチームを勝利に導いたチャンピオンズリーグ(CL)・リヴァプール戦の2ゴールを振り返った。

「本当におかしくなりそうだったよ。家に帰っても、興奮して眠れなかったね。リヴァプールはリヴァプールだ。(MFスティーブン・)ジェラードや(FWフェルナンド・)トーレスの前で2ゴールを決めたんだよ」

「今は(CL決勝トーナメント1回戦の相手)バイエルン・ミュンヘンとの試合でもゴールを決めたいと思っている。ハットトリックできたら夢のようだ」

また、レアル・マドリーやチェルシーが獲得を目指しているとの噂には興味がないようで、フィオレンティーナへの忠誠を誓った。

「僕はフィオレンティーナのことだけ考えている。(チェーザレ・プランデッリ)監督は、僕にとって父親のような存在だ。そして、(スポーツ・ディレクターのパンタレオ・)コルヴィーノも欠かせないね。僕を選んでくれたのは彼だし、彼のことは大好きだ。これからも彼のアドバイスに耳を傾けていくよ」