H&Mが関西初進出!2010年3月6日に大阪「ラズ心斎橋」へオープン決定

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 スウェーデン発のファッションハウス「H&M(エイチ&エム)」の関西初進出となる心斎橋店のオープン日が2010年3月6日に決定した。オープン当日には、先着でオープン記念限定Tシャツ(メンズ・レディース)とトートバッグのプレゼントが用意され、さらに大阪店限定アイテムの販売も予定されている。

 「H&M」は、丸紅の組成する特定目的会社にて推進する大阪の都市型商業ビル「Luz Shinsaibashi(ラズ心斎橋)」の核テナントとして入居する。店舗は3フロア構成で、売場面積約900平方メートル、個性豊かでトレンドに敏感な大阪の顧客層をターゲットに、レディース、メンズ、アクセサリーの展開を予定している。店内は、スウェーデン出身アーティストLovisa Burfittによるエッジーなグラフィックが取り入れられ、ファサード付近にはルーバーを使用し、自然の光を取り入れた開放感のあるインテリアが特徴だ。

 「H&M」は、スウェーデンの大手アパレルSPA(製造小売業)メーカーHennes & Mauritz(ヘネス・アンド・モーリッツ)が展開するファッションブランド。最良の価格で流行と質を提示することを経営方針に掲げ、メンズ・レディース、ティーンエイジャー、子供服、化粧品など複数の商品ラインを展開。2008年度の売上高は1040億4100万スウェーデンクローナで、現在、世界35の市場に1,800店舗以上を展開している巨大アパレルチェーンである。

 日本においては、2007年夏に設立したエイチ・アンド・エム・ヘネス・アンド・マウリッツ・ジャパンが展開し、2008年9月に日本第1号店「H&M銀座店」、11月に「H&M原宿店」、2009年9月に「H&M横浜店」、「H&M新三郷店」、そしてフラッグシップショップ「H&M渋谷店」を次々にオープン。11月14日にオープンした「H&M新宿店」では、オープンと同時に「JIMMY CHOO(ジミー チュウ)」とコラボ・コレクションを発売し、話題をさらった。2010年3月出店の「H&M心斎橋店」は、国内7店舗目にして初の関西進出を果たす。

 「H&M」が出店する商業ビル「ラズ心斎橋」は、御堂筋線のなんば駅、および心斎橋駅にほど近い大阪市中央区宗右衛門町(旧KPOキリンプラザ大阪跡地)に位置し、地下1階、地上7階建て、延床面積約2,500?のビルとなる計画が発表されている。同施設は、「H&M」の他、飲食店舗などオリジナリティの高い店舗を誘致し、新たな大阪のランドマークを目指す。


■H&M心斎橋店
 住所:大阪市中央区宗右衛門町7−2
 アクセス:御堂筋線 / なんば駅 徒歩5分 心斎橋駅 徒歩7分