ミナ ペルホネン×センズ アンブレラのプリント傘が登場

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 オランダの傘ブランド「SENZ umbrellas(センズ アンブレラ)」と「minä perhonen(ミナ ペルホネン)」がコラボレートして、ミナ ペルホネンオリジナルプリント柄の2種類の傘が誕生した。

 「SENZ Umbrellas」は、強風で壊れやすい従来の傘と異なる斬新なデザインで風をいなしてくれる、まったく新しいタイプのアンブレラである。空気力学を用いた特許構造によって、前方からの風には前傾姿勢に、斜め前方からの風には正面向くように動き、自然と風を受け流しやすいポジションを作ろうとする優れもの。更に骨の一部に使用されたグラスファイバーがしなって傘自体が変形することにより、風が流れやすくなるので、裏返りにくく、約100kmの強風に絶えられる。

 デザイナー皆川明氏の手掛ける「minä perhonen」は、時の経過によって色褪せることのない服を目指し、オリジナルの図案によるファブリックのデザインから服作りをはじめる。「minä」は"私"、「perhonen」は"ちょうちょ"を意味するフィンランドの言葉で、蝶の美しい羽のような図案や意匠を軽やかに作っていきたいという願いを込めている。

 2009年秋、画期的なデザインかつ機能的な傘として話題の「SENZ Umbrellas」と、オリジナルファブリックによる服作りで海外での評価も高い「minä perhonen」とのコラボレーションが実現した。木々を見上げたときの木漏れ日のように、光を受ける傘の世界をイメージした「twig」。そして、傘に弾ける雨粒の音。聞こえてくるのは音のシャワー。雨のシンフォニー「rain symphony」。ストーリー性のある2つのパターンで、折りたたみタイプのmini(6,825円)と長傘のoriginal(9,240円)の2タイプが用意され、機能美のデザインに新たな魅力が加わった。

 雨の日が待ち遠しくなるような、そんな楽しいアンブレラは、2009年10月末より販売を開始している。

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