第三者を出し抜いて所得を増やす時代は、高度成長のストップとともに終わったと感じています。
…というより、考え方自体、さもしいですよね、そんなの。

他人への感謝の気持ち〜「ありがたや」の精神〜が、自らを助けます。教育を通じて、子どもたちにも、理解してもらいたい。理解させたい。

◆本投稿記事は、毎日更新中のZ会ブログ
http://www.zkaiblog.com/histaff/
の話題を元に、本サイトの読者層に合わせた形で修正しております。


今、うちの娘が通っている保育園では、建物の工事をしています。
解体された建物を見て、ふと思ったことです。


公共事業が大幅に削減され、建設業に携わる、とくに(公共事業への依存度が高かった)下請け、孫請け…の方は、今後大変辛い立場に立たされると思います。
もちろん、一人一人に対しては、同情する気持ちがゼロとはいえません。
#とくに「そういう仕事の仕方しか知らない人」は辛い。固定客商売の実家の理髪店「理容てらにし」を見ていて、ほんとにそう感じます。マーケティングなどを知らない人間の辛さを…


一方で、公共事業関連の建設に携わっていた方の一人一人を見ると、その業界構造上の影響もあって

「給与はどこかからふって湧いてくる」

という思いが、無意識のうちに形成されていた方も少なからずいらっしゃると思います。
それは明らかに違うわけです。


あくまで理屈だけで考えるならば、「公共事業が削減され、建設業従事者の多い地方が苦しむのはひどい」と政府を責めるのは、間違っていますよね。
そこに、他のものと比べて必要な需要がなければ、削減されるのは当然ですから。
#公教育関係費用なんて、以前からずっと満たされていませんし…


「うわー、税金でこれだけ自分たちに仕事が与えられるんだ…ありがたいなあ」

という意識が常に大事だと思うんですよ。
かつ、それに甘えない。


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