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 田崎真珠が展開するジュエリーブランド「TASAKI(タサキ)」の新クリエイティブ ディレクターThakoon Panichgul(タクーン・パニクガル)氏が来日し、新作コレクションの一部をお披露目するミニ・プレゼンテーションが開催された。

 1954年に創業した田崎真珠は、2009年9月、ブランド名を従来の「田崎真珠」より国内外すべて「TASAKI」に改めて新たなスタートを切り、ニューヨークを拠点とするファッションデザイナーThakoon氏をクリエィティブ ディレクターに迎えることを発表した。

 「TASAKI」2010年春夏コレクションは、丸いパールが直線のバー上に並べたモダンかつクリーンな「balance」、"洗練"と"ハード"という相反する2つの感覚を融合させたライン「Refined Rebellion」、素材をミックスしてドレープさせた「Drape」、オーガニックな感覚にインスパイアされた「Liquid Sculpture」という4つのラインからなる。あこや真珠、南洋真珠、淡水真珠、ダイヤ、その他色石を素材に用いて、リング、ピアス、ブレスレッド、ネックレス、ペンダントなど、斬新かつエレガントな計21のファインジュエリーが発表された。価格帯は、500,000円〜3,500,000円(仮上代)。

 12月17日に行われたプレゼンテーションにてThakoon氏は、今回のコレクションを手掛けた思いを、「デザインしているときは1つ1つのピースに集中していましたが、こうして全体像を見たとき、仕上がりにとても満足しました。見ての通り、強い意志のあるコレクションとなっているでしょう。」と述べた。

 Thakoon氏による「TASAKI」のデビューコレクションは、2010年4月22日の「TASAKI 銀座タワー」リニューアルオープンと同時に発売し、その後全国主要店舗にて販売を予定している。

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