マジコンを堂々と販売しているマジコン専門店

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任天堂やその他のゲームメーカーが法的処置までして撲滅を目指している『マジコン』。秋葉原や日本橋のマジコン販売店の多くが消滅したと言われているが、インターネット上では堂々とマジコンを販売しているショップがあり、今だに販売を続けているようだ。中にはマジコン専門店と名乗る店もあり、その店のサポート体制について「当店は日本国内で日本人スタッフによるサポートをお客様に提供しております」と明記。マジコンを代金引換で日本国内から発送しているようだ。

このマジコン専門店は全26種類の商品を取り扱っており、そのメインの品物が『R4』や『DSTT』等のマジコンだ。マジコン対策がされているニンテンドーDSiでも動くマジコンも販売しているようで、秋葉原や日本橋で購入できなくなったマジコンユーザーたちが、このようなインターネットのマジコン専門店でマジコンを購入する可能性は極めて高い。

価格帯としてはどのマジコンも3000円以下で、一番安いもので600円というマジコンがあった。中には、ニンテンドーDSのソフトからデータを吸い出してパソコンに転送するというUSB装置まであり、3000円程度で販売している。自分が所持しているゲームソフトのコピー(バックアップ)に対してもゲームメーカーは禁じている。ましてや、所持していないゲームソフトのデータを所持することは法的に極めてグレーゾーンな行為である。

最近は小中学生もマジコンを使用しているケースがあるらしく、モラルの著しい低下が問題となりつつある。ゲームソフトは買って遊ぶもの。物は対価を払って得るもの。そういう事を教えるべき立場の親たちもマジコンで遊んでいるという現実もある。日本の未来はどうなっていくのか? 不安である。

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