12月19日(土・現地時間)、米国カリフォルニア州サンノゼのhpパビリオンでは、Strikeforce「Evolution」が開催された。

1年9カ月ぶりの試合出場となるカン・リーがスコット・スミスと対戦するメインイベントを筆頭に、セミファイナルでは、同プロモーション・ライト級選手権試合としてジョシュ・トムソンとギルバート・メレンデスが激突。その他にも、日本でもお馴染みホナウド・ジャカレ・ソウザ、キング・モーがストライクフォース・デビュー、日本から中村大介が出場を果たした。

そのメインイベント。序盤から後ろ回し蹴りでスミスを吹っ飛ばしたリーは、その後も再三蹴り技で追い込み、試合を優勢に進めた。だが、3Rも終盤、目が覚めたように反撃へと転じたスミスは、左フックでダウンを奪うと、立ち上がったリーに追撃のパンチを放ち、前半の劣勢は何だったのか、何事もなかったかのように逆転勝利を挙げた。

また、同ライト級王座戦では、序盤から凄まじいスピードで拳を交換する両者による、まさに世界最高峰の攻防が繰り広げられたが、2Rにトムソンから一瞬のダウンを奪ったメレンデスが5Rをフルに戦い抜き、判定勝利で統一王者に君臨した。

さらに、ホナウド・ジャカレ・ソウザ&キング・モーのストライクフォース・デビュー組は、両者持ち味を活かし、それぞれが1Rで一本&KO勝ち。中村はジャスティン・ウィルコックスに判定負けを喫した。

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リー、トムソン&メレンデス、中村大介らが計量パス

<Strikeforce Evolution 全試合結果>

第7試合 ミドル級/5分3R
×カン・リー
(米国)
3R3分25秒
TKO
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スコット・スミス○
(米国)
第6試合 Strikeforce世界ライト級統一戦/5分5R
[王者]
×ジョシュ・トムソン
(米国)
5R終了
判定
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[暫定王者]
ギルバート・メレンデス○
(米国)
第5試合 ミドル級/5分3R
○ホナウド・ジャカレ・ソウザ
(ブラジル)
1R4分16秒
肩固め
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マット・リンドランド×
(米国)
第4試合 ライトヘビー級/5分3R
○キング・モー
(米国)
1R3分8秒
TKO
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マイク・ホワイトヘッド×
(米国)
第3試合 ライトヘビー級/5分3R
○アントワン・ブリット
(米国)
1R終了
TKO
スコット・ライリー×
(米国)
第2試合 ライト級/5分3R
×中村大介
(日本)
3R終了
判定
ジャスティン・ウィルコックス○
(米国)
第1試合 フェザー級/5分3R
○アレックス・クリスピ
(米国)
3R終了
判定
AJ・フォンセカ×
(米国)