医療業界の転職はけっこう難しい。

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医療、介護業界といえども雇用の安定が約束されている訳ではない。

帝国データバンクの集計によれば、今年11月時点で全国の病院と歯科を含む診療所(開業医)の倒産件数は49件に上り、2005年以降で過去最悪を記録したことが分かった。医療機関別にすると、診療所が26件、歯科診療所14件、病院9件となる。

厚生労働省の調べによれば医療業界の人員は1982年から右肩上がりに増加している。薬剤師においては約2倍の伸びを見せているだけに、医療業界の倒産状況は医療従事者のキャリアに暗い影を落とすことになりそうだ。介護業界も同様、資金不足に加え、人手も圧倒的に足りていない。

ちなみに12月19日に開催される厚生労働省の「介護就職デイ」では、参加事業者が1800社にも及ぶ。介護就職デイでは、就職相談、情報提供ブースなどが設けられ、介護職の情報を集めることが可能だ。もっとも、医療、介護関係への就職は公共団体を通したものだけでなく、紹介会社や求人サイトから探すこともできる。

例えば、キャリアブレインは医療・介護のニュースを提供するとともに医師、看護師、薬剤師、介護士の就職支援も行っている。求人の場合は自身で好きな仕事に応募できるが、紹介はエージェントがキャリアの提案から応募者にマッチした仕事を提案してくれる。無論、応募・登録は無料だ。医療・介護業界で仕事を見つけるのであれば、一度登録してみてはいかがだろうか。


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