12月17日に発売された『FINAL FANTASY XIII』で世の中のゲームファン達は賑わっていますが、今から約20年前の1988年2月10日、ファミコン版『ドラゴンクエストIII』が発売されました。当時、『ドラゴンクエストIII』を発売したのはエニックスです。

『ドラゴンクエスト』シリーズはすでに『ドラゴンクエストII』から行列ができるゲームと化していましたが、世間一般に行列ができるゲームとして広まったのは、3作目となる『ドラゴンクエストIII』が最初でしょう。そして、『ドラゴンクエストIII』を購入した少年が恐喝されて『ドラゴンクエストIII』を奪われたり、ひったくられるなどの事件が多発したのも『ドラゴンクエストIII』が最初ではないかといわれています。

しかし、そんな犯罪の裏で、エニックスが神様のような対応をして被害に遭った少年少女たちを助けていた事をご存知ですか? とあるゲームムックに携わっているライターの話によると、警察に恐喝に関する被害届けを出した上で、身元がわかる少年少女たちに、エニックスが無料で新品の『ドラゴンクエストIII』をプレゼントしていたらしいのです。これは一部のマスコミでも取りあげられ、報じられていた事実なんだそうです。

ですが、現在でもこのような対応をしているかどうかは全くの不明ですし、強要できるものではありませんので、スクウェア・エニックスに無理を言ってはいけませんよ。もし恐喝やひったくりに遭ったら、すぐに警察に行って事情を説明しましょう。

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