■第6試合 ヘビー級/5分3R
マット・ミトリオン(米国)
Def.2R10秒/TKO
マーカス・ジョンズ(米国)

ローキックから組みつき、高い位置でミトリオンをクラッチしたジョンズが、すぐさまテイクダウンに成功する。サイドから固めたジョンズに対し、足を一本戻したミトリオンはシングルレッグから立ち上がる。

早くも肩で息をし始めたジョンズは、ミトリオンのヒザを貰いながらも組みつきケージに押し込んでいく。しかし、テイクダウンに結び付けることができず、細かいヒザを受けると自ら距離を取る。ジョンズはハイキック、首相撲からヒザを見せると、ミトリオンの首を抱え引き込みながらギロチンへ。

ミトリオンが首を引き抜くと、ジョンズは腕十字〜三角と移行するが、立ち上がられ試合は三度スタンドへ。直後にテイクダウンを奪うジョンズだったが、ミトリオンは腰をコントロールされながら、ここでも立ち上がりスタンド戦に持ち込む。思い切り振るわれたミトリオンの左がジョンズの顔面をかすめた直後に、ジョンズがテイクダウンを奪い初回が終了となる。

2R、真正面から右フックを放ちつつ、組みつこうとしたジョンズの顔面をミトリオンの右が襲い、ジョンズはそのまま前方に沈んでいく。戦闘不能のジョンズに、ミトリオンがパウンドを2発浴びせたところで、レフェリーが試合をストップ。TUF10準々決勝敗退のミトリオンが、ベスト4のジョンズからTKO勝ちを奪った。

TUF10 Heavyweights FINALE 全試合結果一覧へ