<今宵の迷える子羊Order>
好みのタイプバッチリで、
ど真ん中ストライクの男性なんて、なかなかいないもの。
なんとなくイマイチだったり、ちょっとした欠点が気になったり。
そこで「はい、消えた!」と切っちゃうのは簡単だけど、
なんかちょっともったいない気もする。いい方法ないかな?

<マスター潮凪の答え>
男から見ても、タイプじゃないけどNGなわけでもない女性ってのはいますからね。 男性はそういうときでも、つい何も考えずに手を出しちゃいがちですが......。

あと一歩で惜しい男性に関しては、いつも言っていることだけれども、基本的には「次につなげる」だよね。 つないでおいて、他の男性友達を引き出す。 これが常套手段です。

だけど、男性自体を変えたり、彼氏にしたいとおもっているなら、まず、彼が「友達としてつきあう分にはOKか?」ということを自分に問いかけてみることから始めてみましょう! もし「友達としてはアリ」なら、まずは合格。 そこからは、「ほめて伸ばす作戦」の始まりです!!

まずは彼のいいところをほめる。 「○○くんってかっこいいいよね」「○○くんって優しいよね」と。で、すぐその次に、「ファッションを変えたらもっとかっこよくなるのにね」だとか「もっと声が大きくて自信がある感じになると素敵だと思うけどな」というふうに、次のハードルを提示するんです。

友達としてはOKなわけですから、それぐらいのことは言っても大丈夫。 彼が、「え、そうかな?」とちょっと変えるそぶりを見せたり、行動に出たりしたら、それもまたほめる、で、次の目標を示す。 この繰り返しです。

たとえば、ファッションがイマイチな彼に対しては、他のいいところをほめた上で、「ファッションがよければもっと引き立つのに」と目標を示す。一緒にファッション雑誌を眺めてもいいかもしれません。で、彼がその気になって、新しい洋服買ってきたら、それをほめて、今度はよりあなた好みの洋服屋さん情報を伝える。それとなく愛情をこめて「こういうのも似合うと思うよ」と教えてあげるんです。

いい男を育てるのは手間がかかることなんです。 でも、既製品のいい男なんてなかなか転がってないんですから、こういうリサイクルはとても大事なことなんですよ。 彼氏にならないからといって切り捨てるのではなく、育てる気持ちを持つことは、これからの時代、大切です。

目安は3ヶ月〜6ヶ月。 この期間に芽が出なかったら、友達止まりにしておきましょう。逆に、その間は並行して何人もの"彼氏候補生"を育成するようにします。これは二股でもなんでもないので、「イマイチだけど光るモノはある」という男性は、ぜんぶ友達にして、なるべくたくさん育てるようにしましょう。

ほめるだけではなく、ほめたらすぐに次の目標を示してあげるのを忘れないようにしましょうね!