ハドソンは26日に『桃太郎電鉄2010〜戦国・維新のヒーロー大集合!の巻』をWiiで発売した。シリーズの初のオンライン対戦が可能なった今回の『桃鉄』。マンネリ化を脱し、新たな魅力をユーザーに提供してくれるのであろうか。

『桃太郎電鉄2010』は人気ボードゲームの最新作として、26日にWii向けに発売された。今回は「戦国・維新」をテーマとし、戦国武将や維新志士達がキャラクターとして登場。また、新イベントの追加や物件駅数がシリーズ過去最多となっている。しかし目玉は何と言ってもオンライン対戦。Wi-Fi通信を介し3種類の方法で全国のユーザーと対戦が可能だ。人が多いほど面白さが増す同作だけに、いつでもお手軽に人と対戦できるのは嬉しい限りだ。

同シリーズは定番ソフトとして長年発売されてきたものの、それゆえのマンネリ感も否めない状況だった。ゲーム内容に大きな変化もなく、中には「1作持っていれば十分」という意見もあり、ボードゲームという題材が仇なった形だ。

しかし、今回は据え置き機ではシリーズ初のオンライン対戦可能という事もあり、新規層だけではなくシリーズファンにも十分アピールできる点に期待がかかる。
(TechinsightJapan編集部 林 裕之)

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