27日、テレビ朝日の番組『スーパーモーニング』が「鳩山首相が審議そっちのけで衆議院本会議中に扇子に揮毫(きごう) する一幕があった」というニュースを報じたが、このニュースに対してコメントした、作家・吉永みち子氏が「我々も支持率を下げないでね、辛抱して支えてるのに、何なんだよと・・・」と発言し、インターネット上で問題になっていることが判明した。

以下、コメンテーター、作家の吉永みち子氏の発言

「今までも、国会はいろんな角度から撮られているっていうことがわかってるはずなのに。居眠りしている人もパットと撮られてしまうわけで、そのいうものを報じられているってことをもうちょっと客観的に見たら、こういうことをしたら映るかもしれない、こういう予測がつかないものかなっていう、手先のことしか考えなくなっちゃうのかと思うと、これね、ささいなことなんだけど、こういう姿勢がね、こういう大変な時にね、一生懸命、我々も支持率を下げないでね、辛抱して支えてるのに、何なんだよと。そういうことになってしまうんで。ささいなことのようだけど、重なるとボディーブローのようにきいてくる」

問題の発言は、「一生懸命、我々も支持率を下げないでね、辛抱して支えてるのに、何なんだよと。」という部分。あたかも、テレビ朝日が民主党の支持率を下げないように、今まで支えてきたかを明らかにしてしまった発言で、さらには、「テレビ朝日が今まで民主よりの偏見報道をしてきた裏付けだ」といった憶測もされている。

が、しかし一方で、「我々も支持率を下げないでね・・・」の我々は『国民』のことを指しているのでは?といった意見もある。つまり、国民の代表としてこのようなコメントをしたのではないか?ということだ。また、コメンテーターの意見は、テレビ局の意見ではないという見方もある。

【YouTubeにアップされた動画】

インターネット辞典「wikipedia」の『吉永みち子』のページには、既に今回の発言が記録、書き込みされており、この発言はネットを中心に広がりを見せている。ちなみに、「wikipedia」によれば、2009年10月5日のスーパーモーニングで、中川昭一氏急死を取上げた際も、吉永みち子氏は「早死には親子共々何か欠けていたものがあった」という死者に鞭打つと取れる発言をしたようだ。

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